※写真はクラブ公式より(全ての写真、コメント転載の掲載許可いただいてます)
目次
血統図:プラムストーン(Plum Stone)
| ヘニーヒューズ | ヘネシー | ストームキャット | 
| アイランドキティ | ||
| メドウフライヤー | メドウレイク | |
| ショートリー | ||
| ディフィカルト | コンサーン | ブロードブラッシュ | 
| Fara’s Team | ||
| Wings of Jove | Northern Jove | |
| Regatela | 
- 所属:シルクホースクラブ
 - 関東 久保田貴士 厩舎 生産:ノーザンファーム
 - 2016-05-06生(母17歳時産)・栗毛
 - 募集総額:1,800万円 出資額:36,000円(2/500口)
 - 馬名の由来:梅花石。困難に打ち勝つ力があるとされる希少石。母名より連想
 - 募集時カタログPDFはこちら
 - 出資者:王様
 
出資理由:ヘニーヒューズ産駒!テスタマッタの妹!(ありきたり)

※募集時写真:ディフィカルト16
| 家来の馬体診断 | 54点 | 
|---|







母のディフィカルトという馬からは、テスタマッタという7勝している仔が出ている。
G1フェブラリーステークスも勝っているダートの名馬だね。

タピットでしたっけ。

タピット産駒といえば、2018年の3歳馬でスウィングビートっていう馬がいて注目してたんだよね。
社台RHで総額7,000万募集の超期待馬だったんだけど、新馬戦を圧勝したもののその後伸び悩んでる…。

それはキツイ…。

で、プラムストーンの父ヘニーヒューズもアメリカの種牡馬なんだけど、既にアジアエクスプレスやモーニンをマル外として輩出してる。
その活躍が評価されて輸入されたんだけど、輸入後の産駒からも同じシルク所属のプロミストリープを出したりとかなり調子が良いんだよ。

どちらかというと短距離系の種牡馬ですか?

短めだと思う。



その時は出資候補のベスト8くらいまで残ってかなり迷って記憶があるので懐かしいなと思いました。


もうちょっと胸前があってほしいなと思ったり。
でも5月生まれなので、カタログだけで見るとちょっと華奢に写っちゃうのかな。
悪いところもないですし。特段これだ!というほど良いところもないというのが私の評価です。



私あえて言ってなかったんですけど。

俺もあえて言っていないんだけど、一応聞くよ。
何でですか?



左後一白は町人が担当ですから!



外して投げられそう(笑)。
そして尾花栗毛。
尾花というほど金髪でもないけども、まぁ栗毛で。





町人点みたいなのをつけるじゃん?65点ですみたいな。
点だけ言って終わっているからね毎回。
結局根拠が分からないから馬鹿っぽく終わってしまう。













でも前繋は寝ている感じがしない?どう?

前が普通で、後ろが立っているんじゃないですか?

後ろと比べているからかな?俺は前が寝ているなと思ったんだけど。
家来どう?

難しいですね、もうちょっとちゃんと勉強しないとダメですね(汗)。

プラムストーン・過去の成績一覧
※スマホでご覧の方は横スクロールできます。
| 日付 /レース  | 
レース名(格) /距離(状態)  | 
頭数・人気 /着順  | 
タイム(着差) /3F・馬体重(増減)  | 
騎手 /斤量  | 
|---|---|---|---|---|
| 2019/5/4 東京1R  | 
3歳未勝利(牝) ダ1,600m(稍)  | 
16頭・7人気 13着  | 
1:42.1(3.3) 38.0秒・474(初)  | 
武藤雅 53kg  | 
累計収支と回収率
出資額は毎月の維持出資金を含めた全ての金額を記載、配当額は進上金、クラブ手数料、源泉所得税、消費税など全ての経費を引いた”手取り額”を記載して、本当の収支を明らかにします(2019年3月分まで)。
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| 日付 | 出資金額 | 分配金額 | 収支 | 
|---|---|---|---|
| 2018年12月まで | 75273円 | 72円 | -75,201円 | 
| 2019年1月 | 2,050円 | 0円 | -2,050円 | 
| 2019年2月 | 1,706円 | 0円 | 1,706円 | 
| 2019年3月 | 1,810円 | 72円 | -1,738円 | 
| 合計 | 80,839円 | 144円 | -80,695円 | 
| 回収率 | 0.18% | 
|---|
近況など(更新順)
5/4(土)東京1R 3歳未勝利〔D1,600m・16頭〕13着[7人気]
武藤雅騎手:
「スタートは普通に出てくれたのですが外に逃げる感じでしたし、しばらくトモが嵌ってこなくて上手くスピードに乗れませんでした。3コーナーあたりから徐々に動きが良くなってきて、直線で外へ出してから最後まで伸びてくれました。初戦ですから仕方のない部分はあると思いますし、使いながらしっかりしてくれば良いですね」
久保田貴士調教師:
「初の競馬場で緊張もあったのか、いつもよりシャキシャキした感じでパドックは歩いてくれていました。まずはデビューすることを優先に考えた調整でしたので、この一戦を使ってから馬がどういう風に変わってくれるかですね。気持ちの面ではもっとピリッとしてくるでしょうし、体力もついてくれると前半の追走が楽になると思います。次走は福島開催が目標になると思いますが、それまでの間にノーザンファーム天栄でしっかりケアと調教を行ってもらおうと思います」





	        	        		
	        	        		
	        	        		
	        	        		
	        	        		
	        	        		
	        	        		
	        	        		


