※写真はクラブ公式より(全ての写真、コメント転載の掲載許可いただいてます)
目次
血統図:マメールロア(Ma Mere l’Oye)
オルフェーヴル | ステイゴールド | サンデーサイレンス |
ゴールデンサッシュ | ||
オリエンタルアート | メジロマックイーン | |
エレクトロアート | ||
フレンチバレリーナ | フレンチデピュティ | Deputy Minister |
Mitterand | ||
バレークイーン | Sadler’s Wells | |
Sun Princess |
- 所属:キャロットクラブ
- 関東 高柳瑞樹 厩舎 生産:ノーザンファーム
- 2016-02-15生(母13歳時産)・栗毛
- 募集総額:2,000万円 出資額:50,000円(1/400口)
- 馬名の由来:ピアノ四手連弾の組曲をベースとしたバレエ音楽(仏)。母名より連想
- 出資者:王様
出資理由:フサイチコンコルドを出したバレークイーン牝系のオルフェーヴル産駒という血統に惹かれて
家来の馬体診断 | 50点 |
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この子もやっぱり胸前がちょっとないのと、マメールロアよりトモがちょっと薄いのかなという感じで。
全体的に胴が詰まっていて、胸前がちょっと少なくて、…あ、これはあくまでも私の印象なのですが…。
…あくまでも個人の感想です。
どのオルフェにしようかと血統を見ていたら、マメールロアの母フレンチバレリーナってバレークイーン系じゃんと思って。
町人、バレークイーンといえば?
これくらいすぐに出てこないと!
カーリアンってダビスタにいたでしょう?高額な海外種牡馬。
フサイチコンコルドというのは聞いたことがあります。
そんな牝系にオルフェーヴル、それだけでもう十分でしょう!他に理由が要るか?みたいな。
馬体?何それ?そんな感じでとても美しい馬だなと思い出資を決めたんだよ。
ふたりとも完全に馬の姿のことかと…(笑)。
オルフェーヴルってステマ配合なんですよ。ステイゴールドにメジロマックイーンをつけた。
オルフェーヴルとかゴールドシップとか。オルフェーヴルのお兄ちゃんの、何ジャーニーだっけ?
俺もクレイジージャーニーしか出てこなかったけど。
ドリームジャーニー、オルフェの兄弟がG1馬になって、これでメジロマックイーン牝馬にステイゴールドをつけるみたいなのが流行るきっかけになった。
でもねこの仔、オルフェーヴル産駒らしく気性があまり良くないみたいで。体も小さいし。
このあたりの気の悪さというのはオルフェーヴル産駒の評判どおりというか。
こういう不可解な負けも多いという感じ。
では町人さん、お願いします。
個人的にこうやって顔全体に流星が入っている馬もあまり好きじゃないですし…。
ノーザンテーストは顔が半分真っ白なんだけど。
すごい顔をしていますね(笑)。
でもそういうのがあるとまたちょっとだけ思い入れ点みたいなのが入る気持ちはわかる。
出資候補の馬に実際会うことで思い入れができますもん。
オルフェ産駒だから当たり外れは大きいと思うけど、なんとか気の悪さを出さずにレースで全力を出し切って活躍してほしい!
マメールロア・過去の成績一覧
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日付 /レース |
レース名(格) /距離(状態) |
頭数・人気 /着順 |
タイム(着差) /3F・馬体重(増減) |
騎手 /斤量 |
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2019/8/10 新潟2R |
3歳未勝利(牝) ダ1,800m(良) |
14頭・10人気 8着 |
1:57.1(0.9) 38.3秒・390(+4) |
野中 53kg |
2019/7/20 福島2R |
3歳未勝利(牝) ダ1,700m(良) |
15頭・9人気 6着 |
1:48.8(1.3) 39.1秒・386(-12) |
野中 52kg |
2019/6/29 福島4R |
3歳未勝利 芝1,800m(良) |
16頭・11人気 10着 |
1:50.0(1.3) 36.5秒・398(+10) |
大塚海渡 51kg |
2019/4/13 福島6R |
3歳未勝利(見習い騎手) 芝2,000m(良) |
16頭・6人気 11着 |
2:04.4(2.0) 36.1秒・388(-10) |
伴啓太 54kg |
2019/2/2 東京5R |
3歳未勝利(牝) 芝1,800m(良) |
16頭・13人気 8着 |
1:49.4(0.7) 35.5秒・398(0) |
ブロンデル 54kg |
2018/12/8 中山5R |
2歳新馬 芝1,600m(良) |
16頭・3人気 9着 |
1:37.8(0.8) 36.1秒・398(初) |
三浦 54kg |
累計収支と回収率
出資額は毎月の維持出資金を含めた全ての金額を記載、配当額は進上金、クラブ手数料、源泉所得税、消費税など全ての経費を引いた”手取り額”を記載して、本当の収支を明らかにします(2019年7月分まで)。
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日付 | 出資金額 | 分配金額 | 収支 |
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2018年12月まで | 66,384円 | 988円 | -64286円 |
2019年1月 | 1,110円 | 0円 | -1,110円 |
2019年2月 | 1,725円 | 1,486円 | -239円 |
2019年3月 | 923円 | 0円 | -923円 |
2019年4月 | 2,047円 | 951円 | -1,096円 |
2019年5月 | 1,221円 | 0円 | -1,221円 |
2019年6月 | 1,150円 | 951円 | -199円 |
2019年7月 | 1,719円 | 1,651円 | -68円 |
合計 | 75,169円 | 6,027円 | -69,142円 |
回収率 | 8.02% |
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近況など(更新順)
中団追走から前に迫れずなだれ込み8着、引退へ
野中騎手:
「流れには乗れましたがペースが遅かった分もあったのは否めませんでした。ただし、最内枠からだったのであのペースのままだと終始苦しくなるから流れて欲しいな…とも感じていたんです。それなので途中でまくる馬が出てきてくれたのは良かったのですが、瞬時にギアを上げることはできなかったのでその時に少しだけ前との距離が開いてしまいました。それでもしぶとく脚を使ってくれて最後までジリジリと伸びてくれています。印象としては前回と同じで、前の馬たちは同じように脚を使い、余力がなくなった馬たちを交わした内容になっていましたが、この馬自身は本当によく頑張ってくれていると思います。なんとか力になってあげたかったのですが、申し訳ございません」
高柳瑞調教師:
「連戦してきていて、最近の暑さが増す気候の中で馬はよく耐えてくれたと思います。正直、体を持たせるのも厳しいかもしれないと心配していたくらいだったのですが、結果的にはプラス体重で、馬の気配も上々でした。この状態で何とか頑張ってくれればと思いながら送り出したところ、実際スタートを出てくれ、前を見るポジションから進められました。ペースが遅かったからというのが大きかったのですが、リズムを崩すことなく走り、ペースが上がって以降も気持ちを切らさず最後までしぶとく走ってくれています。ただし、結果的には前でバテて下がってきた馬たちを交わすまでにとどまり、さらに前を行く馬たちに迫れるほどの走りまでは見られませんでしたね…。
小柄な馬で3戦連続休みなく頑張ってくれただけでも頭がさがる思いでしたし、ダートに変わっても気持ちを切らさず最後まで走る姿を見せてくれました。調教の動きからもっとやれるのではないかという思いもあっただけに結果を出せず残念でなりませんし、会員の皆様のことを思うと誠に申し訳なく思っております」
キャロットクラブ公式:
調教の良さをレースでなかなか出せず歯がゆい思いをしていたので、条件を変えたり馬具の使用を検討したりと、何とか力を発揮できないかと探ってきました。そのような中で見せたここ2戦の走りは悪くなかったのですが、結果的には前に迫れるほどの走りにはありませんでした。3週間の未勝利期間を残しますが、3戦続けて出走している馬で現状以上の上がり目を期待するのは難しいと言わざるを得ず、また、この後の未勝利戦に必ず出走できるという保証もないことから高柳瑞樹調教師と協議を行った結果、ここで現役続行を断念し、競走馬登録を抹消することになりました。会員の皆様にはまことに残念なことと存じますが、何卒ご理解賜りたくお願い申し上げます。なお、本馬に出資されている会員の方へは追って書面を持ちましてご案内いたします。
俺はマメちゃんじゅうぶん頑張ってくれたと思うし、良血だから繁殖として良い仔を産んでほしいと願ってるよ。
後方から上がり最速の脚を使うも6着まで。
野中騎手:
「初ダートで最内枠になったのでできるだけ揉まれないところでと思い先生と相談して前々から進めたいと考えていました。スタート自体は出ているのですが、押してもなかなかスピードに乗らず後ろからになってしまいました。勝負どころとなったところでこの馬も上げていきたかったのですが、そこでもなかなか加速せず、スペースはあるけれど思うように入っていけないようなところがありました。
最後はバテた馬を交わす感じにはなったもののキックバックを受けても動じませんでしたし、過去のレースと比較すれば芝よりもダートのほうがいいのかもしれません」
高柳瑞調教師:
「間を適度に取ったとは言えカイバの食いが旺盛な馬ではないので、続戦しているとどうしても体は減ってしまいますし、今日の数字は仕方がないと捉えていました。ただし、調教で跨った時のお話の通り決して具合が悪いわけではなく、身のこなしなどからすると力を出すことはできる状態にあると思えました。今回は考えた上で浅めのブリンカーを使用したのですが、視界が狭くなったからと言って中にこもってしまうような感じはなかったように思え、悪くない雰囲気でレースへ向かえていたように捉えていました。最内枠が当たったので乗り役には行けるなら行ってと伝えていたのですが、いくら押してもなかなか加速しませんでしたね…。気持ちの問題というよりは小柄でパワータイプでないということが影響してのことでしょう。
それでも切り替えて後半勝負にしたことで、終いの走りはまずまずに見えました。野中曰く、下がってきた馬たちを交わしただけと言った感もあるということでしたが、芝ではここまでの走りがなかったし、ダートは悪くなかったということなのではないでしょうか。
未勝利があとひと月半という中で今回体を減らしているから今後について即決しにくいので、美浦に戻って体の戻り具合と出馬状況を見て短期でも挟むべきか、置いておくべきかを判断します」
高柳瑞調教師:
「レース後の様子を見ている状況ですが、馬体重はレースと同じくらいのもので、さらに減っていることはありません。ただ、もう少し回復しないとさすがにきついと思うので、しばらく軽めの調整メニューにして様子を見ていきます。あまりにも増えて来ないのなら短期でも放牧に出すかもしれませんが、基本的にはこのまま置いて次のチャンスを狙っていきます」
2019/6/29:減量の恩恵もそれほど効果なく、10着敗退
大塚騎手:
「減量の利点を活かせるように積極的に出して行って好位からの競馬で勝負に行ければと考えていました。窮屈になりかけたということもあるのですが、スタートから押していったものの思うほどは進めず理想の位置までは取れませんでした。それでも促した分だけハミをグッと取ってきてくれればと思っていたものの、勝負どころへ向かう頃にはそれほど手応えがありませんでした…。
だからと言って完全に止まっているわけではなくジリジリとは脚を使っているだけに、もう少しなんとかできなかったかと思うと申し訳ない気持ちでいっぱいです」
高柳瑞調教師:
「調教の動きは良く、また競馬場に着いてからも飼葉をモリモリ食べていて、良い状態で送り出せたように思っていました。レースへ向かう雰囲気も良さそうに思えたのでなんとか巻き返したい気持ちでいたのですが、レースとなると思うような走りが見られませんでしたね…。稽古ではブリンカーを着けなくても唸る動きを見せていたことから馬具云々ではないような気もしますが、実戦では促しても進みが悪かったですね…。だからと言って走っていないわけでもないようなんです。
それなりに走っていて余力が段々となくなってきている証拠に後半はモタれ気味になってもいましたからね…。う~ん…この結果からするとやっていないことをやらないとなかなか変わらないのかもしれません。次回で例えばブリンカーを着けるであったり、小柄で非力で良いとは言い切れないけれどダートを使うといったことも考えないといけないのかもしれません。
もしくはそういったこととは別に、続けて使うことでの上積みを引き出すということでこれまでとの変化を見出すこともしたほうがいいのかもしれません。いずれにしてもレース後の状態次第になると思うので、よく見たうえでどうするか判断させてください。思うような結果を残すことができず申し訳ございません」
2019/4/13:後方追走から促しても全く反応せず、13着に敗れる
伴騎手:
「稽古ではそれなりにハミを取って走れていたのですが、今日は最初から取るところがありませんでした。う~ん…強いて言えば馬場が少し湿っていて脚を取られるようなところがあったので、気にしてしまったのかもしれません。ただ、それでももう少しやれていいはずなんです。繊細な牝馬ということを考えると気持ちの問題なのかもしれません。
今日の結果が例え良くなくても今後に活かすことができる何かを掴みたいと思っていたのですが、申し訳ございません」
高柳瑞調教師:
「体が減ってしまったことは決してプラス材料ではないので申し訳なく思いますが、稽古をそれなりに積んできたうえで輸送しましたし、着いてからもこの馬なりにカイバを口にすることができていたので健康状態に問題はないと見ていました。馬場入りの際に少しゴネることこそありましたが、極端にイレ込むこともなく、悪くない雰囲気でレースへ臨めたと思っていたんですけれどね…。前回ポジションを取りに行ったことで後半ガス欠してしまったのかもしれないと思っていたので今回ゆっくり進めたのは作戦で、揉まれないような形で前半入れたのも良かったと思うんです。
しかし、3コーナーに入る前からステッキが使われていました。ジョッキーに聞くとずっとハミを取れなかったとのこと。稽古では取れていたのでチークが良くなかったというわけではないはずなのですが、前走までとの違いと言えばそのあたりですから、いざレースとなると良くなかったのですかね…。
チークに関しては何とも言えないので今後どうするかは改めて検討しますが、まったく走れなかったのはかなり悩ましいです。小柄なのでダートが良いとも言い切れないし、どうすべきか迷いますが、まず最初にしなければいけないことは体を戻し、健康な状態にすることです。
当初はトレセンへ連れて帰る予定にしていたのですが、一刻も早く回復に充てたほうがいいし、輸送のロスを最小限にしたほうがいいので、競馬場から直接天栄へ放牧に出そうと思います」
天栄担当者:
「先週の競馬の後に競馬場から直接天栄へ放牧に出てきました。残念ながらテンから思うようにハミを取って走れなかったということで、どこに原因があるのかをよく確認していかなければいけません。ただ、現状では脚元等に大きな異常はなさそうに見えるため、環境が変わったことで気難しさを見せてしまったのかな…ということでしょうか。体が減っていたは事実なので、まずは回復をメインに調整していきます」
2018/2/2:前走とは一転、積極的な先行策から一度先頭に出るも力尽き8着。
ブロンデル騎手:
「前走のゲートはタイミングが合わなかったのでしょうが、今日はまずまず出てくれましたね。調教師から揉まれないポジションでとリクエストがあったので適度に促してあの位置につけました。そのままリズムを整えられれば良かったけど、内の馬を気にしてか口向きの影響かはハッキリしないものの、ずっと外に張りながら走っていました。
直線では一旦抜け出すくらいでしたが、道中でのロスがあった分、今日の距離だと余裕がなくなってしまいました。せっかくチャンスをいただいたのに、力になれず申し訳ありません」
高柳瑞調教師:
「前回の内容を踏まえてできるだけ揉まれない競馬をしてほしいというリクエストをしていました。スタートが良く、勢いを無理なくつけられたので前々で運ぶことができましたね。ただ、終始右に張り気味だったそうです。その原因がどこにあるのかというのがひとつポイントになりますが、どちらかというと馬を気にしていたというよりは力みから来るもののほうが大きかったのではないかなと思えました。
ジョッキーはもう少し短い距離でもいいのではないかということでしたが、運び方次第のような気もします。短くしすぎて精神的余裕をなくすと対応できない可能性もありますからね。
今日のような競馬であれば正直止まってしまうかなという印象を受けますが、まだ決めつける段階にはないように思うので、柔軟に考えていきたいです」
高柳瑞調教師:
「少し消耗しそうなレースではありましたが、幸い脚元の状態に悪い変化はありませんでした。変にピリピリしすぎていることもないので、リセットする機会を設ければまた悪くない状態でレースへ向かえるのではないかと思っています。馬体重だけで言えばレース時とさほど変わりがない状態ですが、使ったことで体は寂しく見えるので、今週中にいったん放牧に出して次に備えようと思います。
今回の経験がプラスに働いてくれるはずですし、地道に取り組み少しずつでも前進させたいですね」
2018/12/8:中段追走から脚を伸ばせず、デビュー戦は9着まで。
三浦騎手:
「ゲート自体はそれなりに出ているのですが、まわりに気を遣って耳を絞っていたので、前に馬を置いてリズムを整えました。ハミの取り方や手前の変換に極端なものはなかったものの、終始まわりを気にしていましたね。勝負どころ、直線と外から上がって来た馬に必要以上に寄られる不利はありましたが、自分の走りに集中できていない上に体力的にもこれからの面がある影響か、重心が高くてフワフワと走っていたので、一度使ってまた良くなってくれればと思います。
今日はいい走りをお見せできず申し訳ありません」
高柳瑞調教師:
「調教の感触は悪くなく、それなりの走りはできるはずと期待を持って臨みました。初めての競馬場に戸惑いすぎることはなく馬運車の積みおろしや装鞍時に問題はなさそうでしたが、返し馬では物見をしていましたね。競馬でも最初は悪くなさそうだったものの、コーナーあたりからより周りに気をつかうような素振りを見せ、スピードを乗せていくところで理想的なハミの取り方ができていませんでした。
若さが特に出てしまう結果となりましたが、力を出し切っての結果でないのはある意味で救いかなと思いますし、経験を積みながら良くしていき、結果につなげていきたいです。結果的には大丈夫でしたが390キロを切るかもしれないと思っていた馬体の持ち主なので、基本的には間を設けながら使ったほうがいいでしょうし、おそらく一度放牧に出すことになると思います」
高柳瑞調教師:
「調教の感触から勝てると強気なことは言えないものの、少なくとも掲示板には載れるかなと思っていました。そうならず大変申し訳なく思っていますが、全力を出し切っての結果でないことは明らかなので、ネガティヴに考えすぎないようにしたいです。まわりに気を遣ったまま走り終えたのでおそらくダメージはそこまでないのではないかと考えていましたが、初めての競馬の後なので用心して見ていました。実際のところ、ガクッと来ることはなく、脚元にも目立った不安もありません。
ただし、400キロを切る小柄な馬で今後の成長が望まれるところでもありますから、続けて詰めて使うことはせずいったん放牧に出すことにします。おそらく乗り出しまでにさほど時間は掛からないと思いますが、天栄の感じを見ながら今後の目標をどのあたりに置けるか考えていきたいです」
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