※写真はクラブ公式より(全ての写真、コメント転載の掲載許可いただいてます)
目次
血統図:イルジオーネ(Illusione)
ワークフォース | キングズベスト | キングマンボ |
アレグレッタ | ||
ソヴィエトムーン | サドラーズウェルズ | |
イーヴァルーナ | ||
ネオイリュージョン | ネオユニヴァース | サンデーサイレンス |
ポインテッドパス | ||
マンファス | ラストタイクーン | |
パイロットバード |
- 所属:キャロットクラブ
- 関東 武藤善則 厩舎 生産:ノーザンファーム
- 2016-01-21生(母10歳時産)・鹿毛
- 募集総額:1,000万円 出資額:25,000円(1/400口)
- 馬名の由来:幻想(伊)。幻想を実現するような活躍を願って。母名より連想
- 出資者:王様
出資理由:血統構成が面白い!薄くキングカメハメハの同血となるユニーク配合に魅力を感じて。
家来の馬体診断 | 50点 |
---|



ワークフォースだからキングマンボ系じゃん。で、母母がマンファスなんだよ。
マンファスってキングカメハメハのお母さんなんだけど。





…全然分かりませんでした(苦笑)。

誰かがブログで「キンカメを薄めたカルピスみたいにした馬」って言ってたけど(笑)。
この配合はちょっと面白いなと。


種牡馬でよく見る名前ですよね。







イルジオーネはその血統が薄く入っているということですね?

だから理由はそれだけ(笑)。
キャロットだから母馬優先制度があるので、キャロットの牝馬は結構ノールックでいくみたいな感じにしていたんだよ、去年の俺は。

※募集時のカタログ写真がこちら



流星も脚にも白い部分がまったくない。


ただちょっと華奢じゃないかな?という印象は受けました。

あと、血統的に懸念点もあって。
父のワークフォースが日本で全然ダメで、もう輸出されちゃったんだよね。

私の出資馬スイートセントもワークフォースなのでその点は少し気がかりです…。

気楽な気持ちで応援していこうよ(´▽`) ‘`,、’`,、
イルジオーネ・過去の成績一覧
※スマホでご覧の方は横スクロールできます。
日付 /レース |
レース名(格) /距離(状態) |
頭数・人気 /着順 |
タイム(着差) /3F・馬体重(増減) |
騎手 /斤量 |
---|---|---|---|---|
2019/6/30 函館9R |
3歳以上1勝クラス 芝2,600m(稍) |
11頭・8人気 8着 |
2:42.6(0.5) 37.6秒・492(+6) |
菅原明良 49kg |
2019/4/7 中山9R |
デイジー賞(牝・500万下) 芝1,800m(良) |
10頭・9人気 8着 |
1:49.4(1.1) 34.9秒・486(-6) |
内田 54kg |
2019/1/19 中山9R |
若竹賞(500万下) 芝1,800m(良) |
8頭・6人気 5着 |
1:51.1(0.7) 34.7秒・492(-2) |
武藤雅 54kg |
2018/11/1 門別11R |
北海道2歳優駿(G3) ダ1,800m(稍) |
13頭・3人気 9着 |
1:56.4(2.3) 41.4秒・494(-2) |
北村宏 54kg |
2018/6/24 中山1R |
2歳未勝利 ダ1,800m(稍) |
15頭・1人気 1着 |
1:56.0(-0.0) 38.9秒・488(-2) |
北村宏 54kg |
2018/6/24 東京5R |
2歳新馬 芝1,800m(重) |
16頭・6人気 6着 |
1:51.5(1.0) 35.2秒・490 |
北村宏 54kg |
累計収支と回収率
出資額は毎月の維持出資金を含めた全ての金額を記載、配当額は進上金、クラブ手数料、源泉所得税、消費税など全ての経費を引いた”手取り額”を記載して、本当の収支を明らかにします(2019年6月分まで)。
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日付 | 出資金額 | 分配金額 | 収支 |
---|---|---|---|
2018年12月まで | 40,195円 | 15,710円 | -24,485円 |
2019年1月 | 1,927円 | 2,734円 | 807円 |
201年2月 | 1,549円 | 0円 | -1,549円 |
201年3月 | 796円 | 1,391円 | 595円 |
201年4月 | 2,006円 | 1,992円 | -14円 |
201年5月 | 1,203円 | 0円 | -1,203円 |
201年6月 | 1,045円 | 1,857円 | 812円 |
合計 | 47,676円 | 21,827円 | -25,037円 |
回収率 | 48.61% |
---|
近況など(更新順)
2019/6/30:押して良いポジションを取るが勝負どころで囲まれてしまいジ・エンド
菅原明騎手:
「かなり行きっぷりがよく、かかりそうにはなりましたが、うまく収めることができて、いい感じで運ぶことができたのですが…。2周目の2コーナーでルメールさんの馬が外から来た時に動かなかったことで囲まれてしまい、ポジショニングが悪くなってしまいました。手応えは終始良く、直線も脚を使えているように条件は合っている感じでしたので、あそこをうまく捌いていればと悔やまれます。減量の利点を活かすべく依頼をいただいたのに上手に導いてあげることができず申し訳ありません」
武藤師:
「先週の競馬は残念なものになってしまいました。もちろん決めつけは良くないけれど、積極的に行った結果、出して力んで、後続が上がってきた時に対応しきれませんでした。もう少し違った形なら…という気持ちがあったのは事実ですが、ジョッキーには今回の経験を今後に活かしてもらいたいですし、ぜひイルジオーネで悔しさを晴らしてもらえたらと願っています。レース後の状態を確認していると大きなダメージはなさそうなので、中1~2週くらいで次走へ向かえればと考えていて、出馬状況を見ながら判断していきます」
2019/4/7:出負け、最後方から直線は内を突くも前が詰まり8着
内田騎手:
「トビが大きくていいフットワークをする馬ですが、その分、ゲートは小脚が利かなくて後方からになりました。あとは返し馬から感じていましたが気性的に敏感な面があり、まわりの状況に左右されて口向きに偏りが出ていました。そのため余計にリズムを整えられるようにジワっと進めたのですが、結果的には勝負どころでの進路取りが上手く行かなかったですね…。
直線でごちゃついてしまいましたし、多少の距離ロスはあっても大外を回して勢いをつけて終いを伸ばせていたらまた違ったはずです。申し訳ありませんでした」
武藤師:
「年明けの同条件の競馬では悪くない走りをしてくれたので、牝馬同士の今回はさらに上位の走りを期待して送り出しました。切れるタイプではないので前目で運べれば理想的も、そうなると余計にゲートがポイントですよね…。また、例え後ろになったとしても、早めに促すくらいの感覚で勢いを付けて直線へ向かえれば良かったものの、結果的にはスムーズに加速できなかったことが響きました。
外を回ればその分ロスは大きくなるのでどこまで詰められたかは何とも言えませんが、目一杯に力を発揮しての結果ではないので悔しいですし、申し訳ない気持ちです。
できれば続けて使いたいところですが、ジョッキーによれば少し偏ったハミの取り方をしていたようですし、ごちゃついたシーンもあったので、まずは心身の状態をしっかりと確認していきます」
武藤師:
「先週の競馬のあとは在厩で次を目指したいなと考えていましたが、トレセンに戻ってからの状態を確認すると、トモ脚に打撲の跡が見られました。今日まで様子を確認して歩様が極端に悪くなることはなく、念のために撮ったレントゲンでも所見はありませんでしたが、現状を踏まえると直ぐに次走と言うよりは少し間を空けるべきかなと考えています。もう少し手元で状態を確認してから放牧に出しますが、スムーズに立ち上げられれば春開催中での出走を狙っていきたいです」
2019/1/19:瞬発力勝負では分が悪いも、最後までジリジリ伸びて掲示板確保!
今日の若竹賞のイルジオーネちゃんと武藤雅さん。お疲れ様でした。
いつかこのコンビが大きなレースを勝利するところが観れますように。#夢は大きく未来は明るい pic.twitter.com/hTA5125Nfl— PSPS-KIZUNA (@pfm_psps) 2019年1月19日



武藤騎手:
「先生から出たなりで良いけど長く脚を使うタイプだからということを改めて確認するように指示を受けていましたし、もし可能なら良い位置から進めたいと考えていたんです。ただ、トビが大きいし、挟まれる格好にもなりスピードにうまく乗せにくく、また、結果スローにおとされたものの1コーナーへの入りが速いように感じたので慌てて動かしていかずじわっと上げていくことにしました。
途中でペースが緩んだところで追いつく形になりましたが、できるだけ動かして前へ迫れるようにしたんです。
ずっと外を回ることになったので厳しくなりましたが、それでも最後までしっかりと走り、感触は悪くなかったです。
口の硬さは相変わらずですが、以前はそれがそのまま影響して左へ行ってしまうところがありましたけど、今回のレースではあまり悪影響を感じなかったです。芝の走り自体が悪いとは思わなかったですし、タフな条件でこの馬の良さを活かすことができそうならまた考えるのも良いのではないかと感じました。
せっかくいただいたこのチャンス、もっと良い結果で皆さんの期待にお応えできればと思っていたのですが申し訳ありません」
武藤師:
「切れる脚を使うタイプではないから前から行けるなら前、行けなくても長く脚を使うことを意識して競馬をするように乗り役には話をしていました。結果的には後方から進むことになり、途中からペースが緩んで前半1000m63秒ほどの展開になってしまったので辛かったですが、厳しい形からも最後までジリジリと脚を使って前との差を詰めようとする伸びを見せてくれました。
直線に向いたくらいの感じから6着か…と思いかけたところを盛り返して5着に来たのは悪くなかったでしょうし、上手く持っていければ芝でもまったくダメではないと言えるレースでもあったのかなと思います。
さすがに瞬発力勝負の舞台はどうかと思うものの今後も視野を広げて考えていきたいです」



脚色的に完全に追いつけないと思ったけど。



中途半端な2,200mの芝とか合いそうかなとは思うけどね。


こっちで良かったんじゃないの(苦笑)。


コントラチェック、今の中山マイルを逃げて1.33秒8とか普通におかしいw
後続も全部脚使わされて差してこれなかったし。唯一差を詰めてきた3着ポリアンサは見どころあるなと思ったらハービンジャー産駒!
でもレースが終わった頃突っ込んでくる着拾い競馬に見えなくもない。— うまえもん@空のジャンクフーダー (@h_emon_) 2019年1月20日
菜の花賞のコントラチェックの強さを見て改めて思ったけど、やっぱディープインパクトはフィリーサイアーだね。
モシーン17不安になるやん笑— うまえもん@空のジャンクフーダー (@h_emon_) 2019年1月20日

2018/11/1:交流重賞に初挑戦!結果は9着も成長を感じた1戦


レースはずーっとかなり外を回らされていたし、3コーナー過ぎから手が動いて苦しい展開だったけどズルズル下がったわけでもなく、という感じでまあ可もなく不可もなくだったんじゃないか?


家来もツイートしていたけど。
昨日の北海道2歳優駿(JpnIII・2歳・門別・ダ1800m)で、1着ウィンターフェル、2着イグナシオドーロという発表・確定も、1,2着が逆だったことが分かった。今日会見を開くとともに、両方払い戻しも検討している。
競馬場なら捨てちゃう人も多いだろうね‥
皮肉にも、確定する迄ってアナウンスが最後に‥ pic.twitter.com/FjkDPKQOUN— ダート☆データ (@DIRT_DATA) 2018年11月2日

え?なんですかそれ。
なんのための写真判定??


北村宏騎手:「パドックで歩く姿が良く、そしてスムーズに返し馬に入ることができたことから確かな成長を感じ取ることができました。
レースはスタートから出していったぶん、終いは苦しくなったものの、最後まで諦めず走ってくれました。
結果こそ誇れるものではありませんが、気持ちがいい意味で前向きで、走りのバランスは前走よりもかなり整ってきており、このあともまだまだ伸びてくれそうな感触が得られたことは収穫だったと思います」武藤師:「中央の馬で実力が抜けた馬はいないと思っていたので、地元の馬との戦いかなと考えつつ楽しみを持ってレースへ送り出しました。
実際のところそう簡単な話ではなく、相手は強かったですね…。パドックでの雰囲気が良く惚れ惚れとしていたのですが、枠の兼ね合いから終始外々を回らされたこともあって辛くなりました。
今回は返り討ちに遭いましたが、骨っぽい相手が揃った重賞レースにトライした経験は今後に活きてくれるはずです。乗ってくれた北村も“悲観的になることはないと思います。以前あったモタれを見せることがなく、短期間で乗りやすさが出て成長を感じました。これからの馬のはずだし、いい経験になってくれるはずです”と言ってくれていましたよ。
レース後の状態を確認すると、脚に小さい傷がいくつかできていたので、悪影響を及ぼさないように化膿止めを打っておきました。
時間が経って変わることはあり得るので慎重に確認する必要はありますが、今朝までの様子を見る限りでは他にも大きな怪我や不安を見せることはありませんでした。通常であれば美浦へ帰るところなのですが、頑張ってくれた直後に長距離輸送となると堪えて回復に時間を要してしまうと思い、今日NF空港へ放牧に出すことにしました。
このあとそのまま空港で調整するのか、頃合いを見て天栄へ動かすのかは牧場の判断に託してありますが、またいい時に戻して競馬へ向かっていきたいです」



2018/9/15:ダート替わりで変わり身を見せ初勝利!馬体も成長とのコメントあり

※写真はクラブ公式より


イルジオーネは血統的な面白さで興味本位にノールック出資した価格的にもリーズナブルな馬だから、半信半疑だった分よけいに嬉しいよ。

スイートセントのことがあるので、ワークフォース産駒が勝ち上がってくれたのは私も感慨深いです。
【中山1R2歳未勝利・ダート1800m】
1着⑧イルジオーネ(北村宏)
2着⑬ゴールデンウェル(田辺)
3着②リワードアンヴァル(蛯名)残り600mからスパート、4角先頭の牝馬イルジオーネが2着馬の猛追撃を振り切りました。
雨の中山から生中継です⇒https://t.co/g7sJrKxw13 #jorf #ラジオ日本 pic.twitter.com/1h7gIqjBIL— ラジオ日本「土曜・日曜競馬実況中継」 (@keiba1422) 2018年9月15日
イルジオーネはこういう条件で勝ち上がりはすると思ってたけど、もっと手こずると思ってた。
これに関してはメンバーみてピンポイントで撃ち抜いた調教師GJとしか言いようがない。
で、調教師誰やったかな?w— DreamHorseClub (@DreamHorseClub) 2018年9月15日
(北村宏騎手)「ありがとうございました。
雅が天栄で乗ったときはトモの感じがまだ気になったと言っていましたし、前回のことが頭にあったので正直用心してレースに臨みました。
ただ、結果的にはいくらか成長して体がしっかりしたようで今回は心配していたほどではなかったですね。モタれて外に膨れることを想定していたので、外から内に入るようなイメージで4コーナーと直線を走らせられればと思い早めに押し上げて行ったのですが、コーナーで膨れすぎることはありませんでした。片ブリンカーの効果もあったのでしょうが、この馬の成長によるものが一番大きかったのではないかなと思います。芝、ダートを今決めつけることはないですが、行きっぷりの良さからダートはありだなと思えましたね。この時期に勝ち上がれたことが何より大きく、これから色々試せるのでいいですよね。
最後に際どくなったのは早めに押し上げたからであって、運び方が異なればまた違うはずです」(武藤師)「会員の皆様、おめでとうございました。
今回のレースへ臨むにあたってふたつほどこだわりました。ひとつは芝ではなくダートにしたことですね。もちろん芝がダメと決めつけたわけではないのですが、デビュー前からダートを使ってみたいと思っていたんです。
そして、もうひとつのこだわりは土曜日のレースにしたことです。
実はデビュー前と天栄での感触を確かめさせてもらっていた雅で土曜日のレースへ向かう予定にしていたんです。そこに自厩の馬が月曜日から土曜日に移りたいという話が出てきたので、雅とクラブスタッフに意見を聞き、検討した結果、雅は乗れないけれどメンバーを考慮して土曜日にこだわることにしたんです。
その流れで北村くんが空いていたことも幸運でしたね。今回は決めたいと思っていたので、思惑通りに勝ちきれてホッとしました。着差はわずかかもしれませんが、ここを狙って勝ち切ったことこそに価値があり、早い時期に勝ちあがれたことで余裕を持ってこれからの成長を図っていけるようになりました。馬体面で良化の余地がある馬ですし、先を見据えながら今後を考えていければと思っています」

去年低レベルなメンバーを読んで札幌で新馬勝ちしたコンダクトレスを思い出した。

新馬戦で大きく左にモタれたクセを踏まえた乗り方をしてくれたようですし。




2018/6/24:デビュー戦は口向き悪く内にササり6着
※写真はクラブ公式より

俺は到着がギリギリになっちゃってパドックもほとんど見れなかったんだけど(汗)。


どうだった?

それでイルジオーネちゃんもじっくり見ていたんですが、他の人気の馬と比べるとまだ体つきが華奢だなという印象を受けました。
でも、レースでは3着がありそうな走りを見せてくれたので、力はあるんだなと。


町人が言うように、真っすぐ走っていれば3着はあったんじゃないか?という感じでした。
(北村宏騎手)「ゲートは初戦にしてはまずまず出てくれたと思いますが、まだトモを中心に緩さがあってハミに乗りかかって走る影響か口向きに少し難しさがあり、まずは自分のフォームを整える必要があり真ん中くらいのポジションになってしまいました。
気性面は意外とカッとすることはありますが、それでも悪さをすることなく追走できましたね。
あとは勝負どころから直線ですが、馬体ができていない上に体力的にも辛くなってか、左に偏って走ってしまいました。レースを終えて止まるタイミングでも左の口を固くしてなかなか止まりませんでしたね。
ちょっと若さは見せてしまいましたが、馬体ができてくればまた違うだろうなとは感じましたし、じっくりと時間をかけて成長を促していければいいですね。今日はいい走りをお見せできず申し訳ありませんでした」(武藤師)
「調教でも止まりがけに元気いっぱいでなかなかスピードが緩まないことはありましたが、気性的に少しピリッとすることはあっても、決して気の悪さを見せることはありませんでした。
むしろ普段は大人しくて手のかからないタイプですし、今日の装鞍も経験しているかのようにお利口さんでした。競馬では気性から来るモタれと言うよりは、馬体の緩さによって必要以上にハミに頼って、余計に偏った走りになってしまいましたね。特に直線はそれが顕著に出てしまいましたが、それでもジリジリながら脚を使っています。
今日は結果を出せず申し訳ありませんが、まずはこの時期に競馬を経験できたのは大きなプラスになるはずです。
また、馬体はまだ完成していなくても現状でも見栄えがするように楽しみもある馬ですから、先を見つつ、しっかりと成長を促して結果につなげていきたいですね」

調教師は現状でも馬体は見栄えするって言ってるから町人とは見解が違うんだけど(笑)。



この血統に惚れたというのが出資理由なんだけど、わかる?