商品詳細データ
商品名 | DIAM国内株オープン(愛称:自由演技) | ||
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委託会社名 | アセットマネジメントOne(旧DIAM) | ||
単位型・追加型 | 追加型投信 | 補足分類 | – |
投資対象地域 | 国内 | 投資対象資産 (収益の源泉) |
株式 |
商品分類 | 国内株式 | 投資形態 | – |
為替ヘッジ | – | 解約手数料 (税込) |
なし |
信託報酬 (税込)/年 |
1.728% | 信託財産留保額 | 0.3% |
決算日 | 8月29日 | 決算頻度 | 年1回 |
設定日 | 2000/08/30 | 償還日 | 無期限 |
ベンチマーク | TOPIX |
運用方針・特長
マクロの投資環境の変化に応じて投資スタイルを適宜変更する。
その局面でベストを思われる投資尺度を活用した銘柄選択を行う。
トータルリターン、騰落率、シャープレシオ、分配金(各データ)
2018年11月末現在の各データです。
・トータルリターン
本ファンド | カテゴリ平均 | |
6か月 | -5.04% | -3.96% |
1年 | -5.53% | -6.53% |
3年 | 12.10% | 2.69% |
設定来 | 118.73% | – |
・基準価額騰落率データ
3か月 | -5.48% |
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6か月 | -8.71% |
1年 | -7.72% |
3年 | 35.30% |
設定来 | 109.55% |
・シャープレシオ
3か月 | -0.21 |
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6か月 | -0.29 |
1年 | -0.42 |
3年 | 0.84 |
・分配金実績
2018/08/29 | 0円 |
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2017/08/29 | 0円 |
2016/08/29 | 0円 |
2015/08/31 | 0円 |
2014/08/29 | 0円 |
・分配金情報
次回決算予定日 | 2019/08/29 |
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直近分配金 (税引前) |
0円 (2018/08/29) |
設定来分配金 | 200円 |
年間分配金累計 | 0円 |
財テクキングダム購入の決め手
- 販売手数料なしのノーロード
- 購入時のシャープレシオが2.19と高めで運用成績が良かった
- 『本当にお金が増える投資信託は、この10本です。』の本に紹介されていた
- 本の優良投信の6つの条件を参考にSBI証券のパワーサーチで再検索したらピックアップされた
運用成績(最近6か月)
日付 | 基準価額 | 評価額 | 評価損益 |
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17年6月19日 | 19,750 | 100,000 | 0 |
18年6月29日 | 22,339 | 113,109 | 13,109 |
7月31日 | 22,631 | 114,587 | 14,587 |
8月31日 | 22,589 | 114,374 | 14,374 |
9月28日 | 23,944 | 121,235 | 21,235 |
10月31日 | 21,472 | 108,719 | 8,719 |
11月30日 | 21,488 | 108,800 | 8,800 |
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・評価額推移
補足メモ
財テクキングダムではSBI証券で当商品を購入。
2017年8月中旬と9月上旬に元本割れしていましたが、2018年1月23日には評価益が24,820円ととなるなど好調に推移していました。
しかし、2018年2月5日にNYダウ工業株平均が史上最大の下げ幅を記録したことによって、翌2月6日は日本を含めて欧州やアジアなどの市場が全面安となりました。
⇒財テクキングダムで運用中の株式取引も大きな影響を受けています
その影響もあり、2018年2月14日には評価益が8,693円まで縮小してしまうことに。
その後も株価は安定せず、評価益は1万円から1万5千円前後を上下していましたが、10月は9日が496円、11日が894円、23日が527円、25日が802円と基準価額を大きく下げる日が多く、11月も乱高下を繰り返しながら11月30日時点での評価益は8,800円となっています。
投資信託は専門家に運用をお任せするだけなので、高度な知識が必要なく投資初心者でも安心です。
「自由演技」は取り扱い証券多数。
ただし購入するには口座開設が必要です。
⇒主な証券会社はこちら
商品詳細、騰落率、トータルリターンなど各種データはSBI証券、マネックス証券の公式サイトを参照に作成しております。
販売手数料や信託報酬なども含めて、他の証券会社などとは異なる可能性がありますのでご注意ください。