【家来の資産運用報告 追証(おいしょう)編】信用取引の追加保証金の発生による強制決済には要注意!

財テクキングダムの財政を立て直すために、王様から予算を与えられて、投資信託と株取引を行っている家来です。

投資初心者ではありますが、日々勉強しながら奮闘しています。

ただ最近は、投信や株よりも一口馬主ページの馬体診断に力を注ぎすぎでは?との噂がチラホラ。

いえいえ、そんなことはまったくありません。(そのはずです…苦笑)

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しかし、車の運転は慣れてきた頃が一番注意が必要とはよく言ったもの。

少しずつ株取引に慣れてきた私は、信用取引の追証(おいしょう)、いわゆる追加保証金の発生に気付かず、強制決済されて大ダメージを負ってしまいました。

株の神様はちゃんと見ていますね。(決して株取引を疎かにしてたわけではないんですよ…汗)

単純な見落としミスに気付いた時には後の祭り。

そこで、自戒の念を込めて、私のような投資初心者の方が同じ失敗をしないよう、強制決済されるまでの経過を報告したいと思います。

[box class=”blue_box” title=”株式投資って何?資産運用に関する戦略会議はこちら”]
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そもそも信用取引とは?

[aside]
【信用取引】

証券会社に一定の保証金を預け、お金や株式を借りて行う取引のこと。

さらに詳しく⇒用語集『信用取引』
[/aside]

証券会社によってさまざまですが、保証金の約3倍前後の取引が可能です。

[voice icon=”//zaitech-kingdom.jp/wp/wp-content/uploads/2017/04/kerai1.jpg” name=”家来” type=”l icon_blue”]私が株取引を行っているSBI証券では3倍、いつもチャートを参考にしているマネックス証券は約3.3倍の取引ができますよ。[/voice]

[aside type=”boader”]

【例:手持ちの資金が100万円】

⇒現物だと当然100万円の取引しかできない。

⇒信用だと300万円の取引が可能!(SBI証券の場合)

※分かりやすいように手数料や諸経費などは省いています。
[/aside]

つまり、手元の資金以上の取引をできるのが信用取引のメリットです。

なので、現物よりも大きな利益を出せる可能性があります。

ただし損失もその分大きくなってしまうわけですから、ハイリスクな取引であることは頭に入れておかなければなりませんね。

また現物の場合は買いからしか取引を始められませんが、信用は買いはもちろん、空売りと言って売りからも取引を始められるのが特徴です。

空売りは、現物や信用買いとは逆で、株価が下落した際に利益を出せます。

[voice icon=”//zaitech-kingdom.jp/wp/wp-content/uploads/2017/04/kerai1.jpg” name=”家来” type=”l icon_blue”]信用取引や空売り、株価下落でなぜ利益が得られるのかは、町人さんが下記の戦略会議で詳しく説明しているので、そちらも確認してみてください。[/voice]

[SaLinkDesigner id=208 layout=horizontal target=none]https://zaitech-kingdom.jp/strategy/1676.html#short-sales[/SaLinkDesigner]

[voice icon=”//zaitech-kingdom.jp/wp/wp-content/uploads/2017/04/kerai1.jpg” name=”家来” type=”l icon_blue”]例えば下記は2019年1月9日時点の『5301 東海カーボン』のチャートです。[/voice]

[voice icon=”//zaitech-kingdom.jp/wp/wp-content/uploads/2017/04/kerai1.jpg” name=”家来” type=”l icon_blue”]2018年11月8日(黒矢印)の株価2,000円で現物買いをした場合、それ以降は株価が下がっているので利益は出せません。

持ち続けて塩漬けするか、諦めて損切りするしかありません。

ところが同じく株価2,000円で信用売りをしていた場合、とくに緑矢印のように株価が1,200円前後まで下がっていても、大きな利益を出せているでしょう。[/voice]

ということで、信用取引には株価が下がっていても利益を得られるメリットもあります。

追証(おいしょう)、追加保証金はどのような時に発生するの?

[aside]

【追証(おいしょう)・追加保証金】

定められた委託保証金率を下回った場合、期日までに追加で預けなければならない保証金のこと
[/aside]

信用取引は、一定の保証金を預けてお金や株式を借りて行う取引ですが、定められた委託保証金率を維持しなければなりません。

信用買いした銘柄の株価が下落(信用売りの銘柄は株価の上昇)し続けるなどで含み損が膨らみ、その委託保証金率を下回ると追証が発生するというわけです。

[aside type=”boader”]

ちなみに委託保証金率の計算式はこちら。(SBI証券公式サイトより)

(実質保証金(委託保証金現金+代用有価証券(株式)評価額合計+建玉評価損合計(マイナス項目)+受渡未到来決済損益合計(プラス・マイナス項目)+支払諸経費等合計(マイナス項目))÷建代金合計)×100=委託保証金率
[/aside]

[voice icon=”//zaitech-kingdom.jp/wp/wp-content/uploads/2017/04/kerai1.jpg” name=”家来” type=”l icon_blue”]数学が嫌いじゃない私でも頭が痛くなるような計算式…。

まぁSBI証券の場合、口座サマリーで表示されているので、いちいち計算する必要はありません。(苦笑)

委託保証金率の項目は、30%を割り込むと水色の網掛けに、20%を割り込んだら赤色の網掛けにそれぞれ表示されるとのことです。[/voice]

委託保証金率は証券会社によってさまざまです。

SBI証券や岡三オンライン証券、ライブスター証券、松井証券などは20%、マネックス証券やSMBC日興証券などは25%となっています。

[voice icon=”//zaitech-kingdom.jp/wp/wp-content/uploads/2017/04/kerai1.jpg” name=”家来” type=”l icon_blue”]つまり、私が取引しているSBI証券は、委託保証金率が20%を割り込むと追証が発生します。

追証のルールなどは、SBI証券の公式サイトでも確認してみてください。
⇒SBI証券公式サイト(追加保証金(追証))[/voice]

[voice icon=”//zaitech-kingdom.jp/wp/wp-content/uploads/2017/04/kerai1.jpg” name=”家来” type=”l icon_blue”]では株価が急落(急騰)して委託保証率20%を割り込んでしまい、追証が発生した翌日に株価が反発したらどうなるのか。

例えば先ほどの『5301 東海カーボン』のチャートを見てみます。[/voice]

[voice icon=”//zaitech-kingdom.jp/wp/wp-content/uploads/2017/04/kerai1.jpg” name=”家来” type=”l icon_blue”]緑矢印で株価が1,200円に急落した翌日には1,250円、2日後には1,300円近くまで回復しています。

なので、一時的に委託保証金率が20%を割り込んだだけで、追加の保証金を支払わなくて良かったと思いたいところですが、実はそうではないのです。[/voice]

追加保証金が発生しますと、その後株価の値上がり等により委託保証金率が20%(又は委託保証金が30万円)を回復した場合でも、当該追加保証金の解消とはなりません。ご入金等による追加保証金の解消が必要となります。
SBI証券公式サイト、追加保証金(追証)より抜粋

[voice icon=”//zaitech-kingdom.jp/wp/wp-content/uploads/2017/04/kerai1.jpg” name=”家来” type=”l icon_blue”]追証が発生した場合、その後の株価変動に関係なく解消しなければならないということですね。[/voice]

[aside type=”boader”]

追証は、発生日の翌営業日までに以下の方法(組み合わせも可)によって解消できます。

  1. 追加保証金額以上を入金する
  2. 信用建玉の反対売買による決済

その他細かい追証のルールなどは、SBI証券の公式サイトでも確認してみてください。
⇒SBI証券公式サイト(追加保証金(追証))
[/aside]

なぜ追証発生に気付かず強制決済をさせられてしまったのか

2018年12月日経平均株価が暴落!リーマンショックに次ぐ下落率で含み損が膨れ上がる

ここまで信用取引や追証について説明してきましたが、ではなぜ追証の発生に私は気付けなかったのでしょうか。(自分のことなのに…汗)

まずは、2018年12月の日経平均株価急落について触れなければなりません。

チャートを見ても分かるように、2018年12月だけで大きく下げているのが分かります。

[aside type=”boader”]

11月30日の終値⇒2万2,351円06銭
12月28日の終値⇒2万0,014円77銭

1か月間で2,300円以上の下落!
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しかも、12月25日は1日で1,010円45銭の下落して2万円を割ってしまっただけでなく、翌26日には一時的に1万9千円をも割り込んで(2017年4月以来)しまいました。

最終的に12月28日までに2万円以上まで回復していますが、2018年12月の下落率は何と10.5%。

これは、リーマンショック後の2008年10月23.83%に次ぐ下落率です。

さらに2018年は、10月も1ヶ月の下落率が9.1%と、イギリスの国民投票でEU(欧州連合)離脱派が勝利を収めた2016年6月の下落率9.6%以来の大きさでしたし、下記戦略会議で報告してますが、トランプ発言による株価暴落など、株式投資初心者の自分にとってとにかく厳しい状況でした。

[SaLinkDesigner id=206 layout=horizontal target=none]https://zaitech-kingdom.jp/strategy/4495.html[/SaLinkDesigner]

[voice icon=”//zaitech-kingdom.jp/wp/wp-content/uploads/2017/04/kerai1.jpg” name=”家来” type=”l icon_blue”]ちなみに12月25日、私は「あぁ…」とツイートしてますが、後に追証が発生していたなんてその時は知る由もありませんでした。(苦笑)[/voice]

年末年始でチェックが疎かに!年明けに強制決済執行のお知らせに気付く

[voice icon=”//zaitech-kingdom.jp/wp/wp-content/uploads/2017/04/kerai1.jpg” name=”家来” type=”l icon_blue”]こちらは、保有銘柄や注目銘柄をチェックしていたマネックス証券のマーケットボード(2019年1月10日の引け後)です。

このように2018年12月は青ライン(下落)ばかりでした。(当時は下落率が大きくもっと濃い青のライン)[/voice]

その時信用取引していた銘柄はすべて信用買いだったため、株価が下落し続けている状況では含み損がどんどん膨れ上がるだけ。

また一般信用取引で反対売買の期限はなく(手数料はその分増えていきます)、すぐに利確できる銘柄もなかったので、株価変動をチェックする頻度は減っていきました。

[voice icon=”//zaitech-kingdom.jp/wp/wp-content/uploads/2017/04/kerai1.jpg” name=”家来” type=”l icon_blue”]そして年が明けた2019年1月7日、SBI証券のお知らせ(受取日時は2018年12月28日)が届いていることに気付きます。[/voice]

まぁどうせ毎月届く「12月の権利付最終日」のお知らせか何かだろうと思って開いてみると、二度見どころか三度見四度見するレベルのお知らせでした。(汗)

[voice icon=”//zaitech-kingdom.jp/wp/wp-content/uploads/2017/04/kerai1.jpg” name=”家来” type=”l icon_blue”]追加保証金の解消ができず、信用取引口座すべての建玉について反対売買による決済注文が執行されたとのこと。

慌てて信用建玉を確認すると「現在、お客様の建玉情報はございません」の文字が…。[/voice]

[voice icon=”//zaitech-kingdom.jp/wp/wp-content/uploads/2017/04/kerai1.jpg” name=”家来” type=”l icon_blue”]つまり、気付いた時にはすでに強制決済されていたわけです。

さらに約定履歴を見てビックリ![/voice]

[voice icon=”//zaitech-kingdom.jp/wp/wp-content/uploads/2017/04/kerai1.jpg” name=”家来” type=”l icon_blue”]良くも悪くも何度も取引していて思い入れの強い、『3851 日本一ソフトウェア』の現物まで売られてるではないですか![/voice]

[box class=”blue_box” title=”日本一ソフトウェア関連の主な戦略会議はこちら”]
[kanren postid=”4260,4638″]
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でもお知らせを読み返してみると『預かり金の不足に代用有価証券を任意で売却して充当』と書いてありました。

何も日本一を売らなくてもと思いましたが、信用の決済損が大きかったので仕方ないですね。

取引を行っているSBI証券で追証が発生した場合、連絡はもらえないの?

すでに強制執行されてしまった後なので、今さら何を言ってもどうしようもありません。

ただ、よくよく考えてみたら、一つのミスが浮上してきました。

[voice icon=”//zaitech-kingdom.jp/wp/wp-content/uploads/2017/04/kerai1.jpg” name=”家来” type=”l icon_blue”]追証発生のお知らせも見落としてしまったのではないか?[/voice]

[voice icon=”//zaitech-kingdom.jp/wp/wp-content/uploads/2017/04/kerai1.jpg” name=”家来” type=”l icon_blue”]そのようなお知らせはなかったようです。

削除した可能性も考えましたが、それはまったくありませんでした。
なぜなら…。[/voice]

Q.信用取引における追証が発生した場合、連絡はもらえますか?

A.追加保証金(追証)の発生については、ご連絡しておりません。
SBI証券公式サイト、よくあるご質問Q&Aより抜粋

[voice icon=”//zaitech-kingdom.jp/wp/wp-content/uploads/2017/04/kerai1.jpg” name=”家来” type=”l icon_blue”]連絡がないのだから、気付けるはずはありません。[/voice]

Q.追加保証金(追証)・不足金が発生している場合、連絡をもらえますか。

A.「信用取引保証金通知」や「先物・オプション取引証拠金不足通知」をご利用いただくと、信用取引口座で発生した追加保証金(追証)や先物・オプション取引口座で発生した追加証拠金(追証)および不足金をEメールでご連絡いたします。
SBI証券公式サイト、よくあるご質問Q&Aより抜粋

[voice icon=”//zaitech-kingdom.jp/wp/wp-content/uploads/2017/04/kerai1.jpg” name=”家来” type=”l icon_blue”]なるほど、信用取引保証金通知を利用すれば連絡があるのか。

いちおう、お客様情報の設定を確認してみました。[/voice]

[voice icon=”//zaitech-kingdom.jp/wp/wp-content/uploads/2017/04/kerai1.jpg” name=”家来” type=”l icon_blue”]そうでしょうね。
通知するに変更した記憶はないので。[/voice]

ということで、追証が発生しているかは、以下の方法で確認できると分かりました。

[aside type=”boader”]

  • お客様情報・Eメール通知サービスの、『信用取引保証金通知』の設定を『通知する』に変更する
  • 株価が暴落(暴騰)した翌日、口座管理の委託保証金率が赤色の網掛けになっていないかチェックする

チェックの方法は、SBI証券の公式サイトでも確認してみてください。
⇒SBI証券公式サイト よくあるご質問 Q&A
[/aside]

[voice icon=”//zaitech-kingdom.jp/wp/wp-content/uploads/2017/04/kerai1.jpg” name=”家来” type=”l icon_blue”]そして、もし追証が発生していた場合は、先述したようにすぐに保証金額以上の入金を行うか、信用建玉の反対売買を行わないと、私のように強制決済されてしまうのでご注意を。[/voice]

あとは、最初から多めに保証金を入金して少しくらい追証が発生しても心配ないように対策するか、必要以上に大きな取引を行わないことが大事かもしれませんね。

有名な投資家ウォーレンバフェットの投資の格言『自分の資産の中できちんと運用、信用取引は慎むべき』を痛感

2019年1月7日、追証による強制決済の執行お知らせを見るまでは、年末年始で暴落した株価が回復し始め、内心ホッとしていました。

例えば『5301 東海カーボン』や『3851 日本一ソフトウェア』のチャートはこちら。


しかし、すでに強制決済が執行された後でしたし、もし追証が発生した直後だったとしても、先述したように株価が急騰(暴落)して委託保証金率が20%に回復したところで、一度発生した追証は解消されません…。

王様からはこう言われるでしょう。

[voice icon=”//zaitech-kingdom.jp/wp/wp-content/uploads/2017/04/king1.png” name=”王様” type=”l icon_red”]前に話したウォーレン・バフェットさんの投資の格言はその通りだったな。[/voice]

[aside type=”warning”]
「信用取引は慎むべきだ」
[/aside]

自分の余力がないから信用取引を行うわけだし、3倍のレバレッジ(SBI証券の場合)で目一杯取引すると、失敗した時に大怪我するから自分の資産の中で運用するべきという、以前の戦略会議で王様から聞いた話がすっかり抜け落ちてしまってました。

[voice icon=”//zaitech-kingdom.jp/wp/wp-content/uploads/2017/04/kerai1.jpg” name=”家来” type=”l icon_blue”]私はその戦略会議で、HYPER空売りで痛い目にあったので信用取引を慎むというより控えるって言ってたのに…。

もう一度読み返して猛省します。[/voice]

[box class=”blue_box” title=”ウォーレンバフェットさんの投資の格言に関する戦略会議はこちら”]
[kanren postid=”5292″]
[/box]

結局、強制決済執行により、信用取引が一時できなく(停止)なってしまいました。

こちらはお知らせが届いたので、2019年1月8日に継続希望を申請しています。


[voice icon=”//zaitech-kingdom.jp/wp/wp-content/uploads/2017/04/kerai1.jpg” name=”家来” type=”l icon_blue”]そして、SBI証券からは「閉じる」が2箇所ある、「受付いたしました」の簡素な文章のみが送られてきました。(苦笑)[/voice]

[voice icon=”//zaitech-kingdom.jp/wp/wp-content/uploads/2017/04/kerai1.jpg” name=”家来” type=”l icon_blue”]その2日後の1月10日、早速「インターネット信用取引口座継続申込」審査結果が届きました。

おそるおそる見てみると…、「新規取引再開」の文字が![/voice]

とりあえずひと安心です。

ただ、もう同じ失敗を繰り返すわけにはいきません。

今回も高い勉強代になってしまいましたが、次に信用取引をする際は、こまめな委託保証金率のチェックと、3倍レバレッジでハイリターンを狙いつつも目一杯の取引はしないように心掛けます。

とくに株価変動が激しい決算発表前後は注意しなければいけないですね。

また年末年始だけでなく、2019年はゴールデンウィークが10連休。

長期休暇の前後はバタバタしがちですが、またチェックが疎かにならないように気をつけたいと思います。

【家来の資産運用報告 システムトレード編3】シストレ該当銘柄、2/6の株価暴落当日に購入したら一部は利確できていた件&王様はルールを無視してセレスとメタップスで利確していた件

2018年2月6日(以下の日付もすべて2018年)、日経平均株価が1,000円以上も暴落したので、システムトレードの『暴落時の逆張り投資法』を試してみました。

⇒実際に私が購入した銘柄など、『暴落時の逆張り投資法』の詳しい説明はこちら
[SaLinkDesigner id=112 layout=horizontal target=none]https://zaitech-kingdom.jp/kerai-room/3516.html[/SaLinkDesigner]

著者JACKさんの本『0円から2億円を稼いだJACKさんのお金の増やし方入門』には勝率80%を誇る投資法だと書いてあったので、当然儲かるものだと株初心者の私は何も考えずにこのシステムトレードに乗っかりました。

しかし、購入した『シンクレイヤ』は9,800円の損失。

勝率80%ということは、5銘柄あれば1つは負けるわけなので、その銘柄を掴んでしまった自分の運の無さにガッカリしましたが、調べてみると実は該当13銘柄すべて損失という悲惨な結果に。

むしろ私が買った銘柄は他と比べればひどい損失ではなく、この時ばかりは買付け余力に余裕がない自分を褒めるしかありませんでした。(苦笑)

もし全銘柄を買っていたらと思うと今でもゾッとします。

⇒シストレ『暴落時の逆張り投資法』の実践と検証結果はこちら
[SaLinkDesigner id=125 layout=horizontal target=none]https://zaitech-kingdom.jp/kerai-room/3774.html[/SaLinkDesigner]

日経平均株価が大暴落した翌日の寄付(よりつき)で購入する場合、高値掴みする可能性大

売却する前から、利確はほぼ不可能と損切り確定の状態だったので、本音としては、シストレを止めて株価が上がるまで保有し続けたい気持ちで一杯でした。(苦笑)

ただ、シストレを試しますと言っておきながらルール通り売却しなかったら、それこそ検証結果を次に活かせませんから。

そんな時、王様に声を掛けられました。

[voice icon=”//zaitech-kingdom.jp/wp/wp-content/uploads/2017/04/king1.png” name=”王様” type=”l icon_red”]『暴落時の逆張り投資法』って、日経平均が大暴落した翌営業日の寄付(よりつき)で買うのがルールってことだけど、それだと高値掴みすることにならない?[/voice]

[voice icon=”//zaitech-kingdom.jp/wp/wp-content/uploads/2017/04/kerai1.jpg” name=”家来” type=”l icon_blue”]確かに私が購入した『シンクレイヤ』は、前日の終値から株価が反発して始値は85円も上がってました。[/voice]

※スマホでご覧の方は横スクロールできます。

銘柄コード
/銘柄名
暴落した2月6日の終値 シストレ購入の2月7日の始値 株価の差
3370
フジタコーポレーション
1,944 2,312 368
3652
ディジタルメディアプロフェッショナル
6,970 7,520 550
3563
みらいワークス
7,280 7,880 600
6836
ぷらっとホーム
3,885 4,375 490

[voice icon=”//zaitech-kingdom.jp/wp/wp-content/uploads/2017/04/kerai1.jpg” name=”家来” type=”l icon_blue”]調べてみたら、他にも高値掴みしてる銘柄はたくさんありました。
『みらいワークス』なんて600円も上がってますし。[/voice]

[voice icon=”//zaitech-kingdom.jp/wp/wp-content/uploads/2017/04/king1.png” name=”王様” type=”l icon_red”]だから、大暴落した当日の引けまでに買っておけば良いと思うんだよね。[/voice]

[voice icon=”//zaitech-kingdom.jp/wp/wp-content/uploads/2017/04/kerai1.jpg” name=”家来” type=”l icon_blue”]そうかぁ、2月6日は日経平均株価が3%以上下落するのがほぼ確実の状態だったから、何も高値掴みする可能性のある翌営業日まで待つ必要はなかったと。[/voice]

[voice icon=”//zaitech-kingdom.jp/wp/wp-content/uploads/2017/04/king1.png” name=”王様” type=”l icon_red”]そうしたら利確できる銘柄もいくつかあるんじゃないかな。[/voice]

[voice icon=”//zaitech-kingdom.jp/wp/wp-content/uploads/2017/04/kerai1.jpg” name=”家来” type=”l icon_blue”]王様ありがとうございます。
早速調査して、後日結果報告します。[/voice]

大暴落当日の終値で購入して『暴落時の逆張り投資法』を行った場合の確定損益

銘柄コード
/銘柄名
暴落当日の終値で購入した場合の確定損益 シストレのルール通り購入した確定損益
1724
シンクレイヤ
-1,300 -9,800
2425
ケアサービス
2,200 -15,000
3370
フジタコーポレーション
-5,600 -42,400
3484
テンポイノベーション
11,000 -2,600
3652
ディジタルメディアプロフェッショナル
-63,000 -118,000
3696
セレス
-6,200 -18,200
3989
シェアリングテクノロジー
-26,300 -51,300
5341
アサヒ衛陶
7,000 -18,000
6172
メタップス
-14,800 -27,300
6563
みらいワークス
-103,000 -163,000
6836
ぷらっとホーム
-4,500 -53,500
7612
Nuts
-7,000 -17,000
9307
杉村倉庫
-8,300 -14,300
  • 単位はすべて円。
  • 『Nuts』、『アサヒ衛陶』の単元株数は1,000株、それ以外の銘柄は100株です。
  • 全銘柄単元株数を売買した際の評価損益で、手数料は含みません。
  • 購入時株価はすべて2月6日(2018年)の終値です。
  • 売却時株価は、『テンポイノベーション』のみ含み益10%以上となったため2月14日の始値、それ以外の銘柄は、5営業日が経過した2月15日の始値で売却したものとします。

[voice icon=”//zaitech-kingdom.jp/wp/wp-content/uploads/2017/04/kerai1.jpg” name=”家来” type=”l icon_blue”]王様!調べてみたら3銘柄も利確できてましたよ。[/voice]

[voice icon=”//zaitech-kingdom.jp/wp/wp-content/uploads/2017/04/king1.png” name=”王様” type=”l icon_red”]やっぱりそうだったかぁ。
それに損切りしてる銘柄もずいぶんと赤字幅が縮小してるね。[/voice]

[voice icon=”//zaitech-kingdom.jp/wp/wp-content/uploads/2017/04/kerai1.jpg” name=”家来” type=”l icon_blue”]いかに翌営業日の始値が反発して上がってしまったかがよく分かります。

今回のシストレは、2月9日にも日経平均株価が暴落したこともあって全敗となってしまったわけですが、暴落当日に買っていたらまた違った結果だったので驚きです。[/voice]

[voice icon=”//zaitech-kingdom.jp/wp/wp-content/uploads/2017/04/king1.png” name=”王様” type=”l icon_red”]問題は大暴落当日に該当銘柄をすぐに調べられるのかということなんだけど。[/voice]

[voice icon=”//zaitech-kingdom.jp/wp/wp-content/uploads/2017/04/kerai1.jpg” name=”家来” type=”l icon_blue”]言われてみれば確かに…。
今回は営業時間終了後だったので余裕を持って該当銘柄を調べられましたが、当日に調べられるのか確認しておきます。[/voice]

トータルの確定損益、赤字幅が大幅縮小

※スマホでご覧の方は横スクロールできます。

確定損益
大暴落当日の終値で購入した場合 -219,800円
シストレのルール通り購入した場合 -550,400円

[voice icon=”//zaitech-kingdom.jp/wp/wp-content/uploads/2017/04/kerai1.jpg” name=”家来” type=”l icon_blue”]ルール通りに全銘柄売買したら約55万円の損失だったのが、暴落当日の終値で購入すると約22万円と赤字幅は約33万円縮小できました。[/voice]

[voice icon=”//zaitech-kingdom.jp/wp/wp-content/uploads/2017/04/king1.png” name=”王様” type=”l icon_red”]表を見ると、『ディジタルメディアプロフェッショナル』や『みらいワークス』が大きな損失を出しているだけだし、それを除けば損失もさらに減らせそうだね。[/voice]

[voice icon=”//zaitech-kingdom.jp/wp/wp-content/uploads/2017/04/kerai1.jpg” name=”家来” type=”l icon_blue”]はい、その2銘柄はそれぞれ第3四半期と第1四半期の決算発表があってさらに暴落したので、今後『暴落時の逆張り投資法』をする際は、決算発表を控えた銘柄を避ければ上手くいくかもしれません。[/voice]

[voice icon=”//zaitech-kingdom.jp/wp/wp-content/uploads/2017/04/king1.png” name=”王様” type=”l icon_red”]決算発表の銘柄を避ける…か。
実は戦略会議で伝えるつもりだったけど、家来のシストレに乗っかって『セレス』と『メタップス』を買っていたんだ。[/voice]

[voice icon=”//zaitech-kingdom.jp/wp/wp-content/uploads/2017/04/kerai1.jpg” name=”家来” type=”l icon_blue”]えっ!?そうだったんですか。[/voice]

 

[voice icon=”//zaitech-kingdom.jp/wp/wp-content/uploads/2017/04/king1.png” name=”王様” type=”l icon_red”]そのうち『セレス』は利確できそうなところまで回復してたのに、2月14日の本決算の発表で大きく株価を下げてしまったからね。
だから家来の言うように決算発表銘柄は避けた方が良いかもしれない。[/voice]

[voice icon=”//zaitech-kingdom.jp/wp/wp-content/uploads/2017/04/kerai1.jpg” name=”家来” type=”l icon_blue”]では、かなりの損失を出してしまい申し訳ありません。
本を参考にしたとはいえ、見切り発車的に慌てて始めたシストレだったので…。[/voice]

[voice icon=”//zaitech-kingdom.jp/wp/wp-content/uploads/2017/04/king1.png” name=”王様” type=”l icon_red”]いや、そんな謝る必要はないよ。
ちゃんと利確できたから。[/voice]

[voice icon=”//zaitech-kingdom.jp/wp/wp-content/uploads/2017/04/kerai1.jpg” name=”家来” type=”l icon_blue”]利確?どういうことですか?[/voice]

[voice icon=”//zaitech-kingdom.jp/wp/wp-content/uploads/2017/04/king1.png” name=”王様” type=”l icon_red”]俺はシストレのルール通り売却せずに保有し続けていたからね。
気付いた時には利確できる所まで株価が上がってたんだよ。[/voice]

 

[voice icon=”//zaitech-kingdom.jp/wp/wp-content/uploads/2017/04/king1.png” name=”王様” type=”l icon_red”]200株ずつ買っていたからね。

合計で55,000円以上利確できたよ。[/voice]

[voice icon=”//zaitech-kingdom.jp/wp/wp-content/uploads/2017/04/kerai1.jpg” name=”家来” type=”l icon_blue”]本当だ。
3、4日待っていたらプラスになっていたのか。[/voice]

[voice icon=”//zaitech-kingdom.jp/wp/wp-content/uploads/2017/04/king1.png” name=”王様” type=”l icon_red”]だから最初は暴落した当日に買うべきだったのにとか、そもそも勝率80%って嘘じゃないかとか思っていたけど、今となっては家来が取り上げてくれた銘柄で結構利確できたから感謝の気持ちしかないよ。[/voice]

[voice icon=”//zaitech-kingdom.jp/wp/wp-content/uploads/2017/04/kerai1.jpg” name=”家来” type=”l icon_blue”]あ、ありがとうございます。複雑な気持ちですが。(苦笑)

もしかしたら他の損切りした銘柄も、さらに1週間くらい持ち続けていたら利確できたかもしれませんね。

シストレに失敗した際の対策として有効かもしれないので、次回『暴落時の逆張り投資法』を行うまでに、しばらく持ち続けたらどうだったのかについても調べておきます。[/voice]

【家来の資産運用報告 システムトレード編2】2月6日の日経平均株価が大暴落、シストレ「暴落時の逆張り投資法」を試すも大損しました

2018年2月6日、前日にNYダウ工業株平均が史上最大の下げ幅を記録したことから、日経平均株価も1,000円以上下落し全面安に。

そのため、私も含めて王様や家来の資産運用は、これまで少しずつ積み上げてきた含み益が、一気に含み損となってしまうほどの大ダメージを受けてしまいました。

株初心者の私たちにとって暴落は初めての経験だったので、とくに私は対処法もなく、しばらくは下がり続けていく株価をただ眺めることしかできませんでした。

でもこのピンチをチャンスに変えなくてはいけない。

ということで、過去の戦略会議で勉強したシステムトレードの一つ、日経平均株価が前日比3%以上下落した際の反発を狙う「暴落時の逆張り投資法」を試してみることにしたわけです。

あれから1週間が経過、はたして含み損を減らすことはできたのか、そして「暴落時の逆張り投資法」は有効なのか、その実践と検証の結果を報告したいと思います。

⇒システムトレードについて勉強した戦略会議はこちら
[SaLinkDesigner id=111 layout=horizontal target=none]https://zaitech-kingdom.jp/strategy/1676.html#system-trade[/SaLinkDesigner]

⇒前回の【家来の資産運用報告 システムトレード編】のおさらいはこちら。
[SaLinkDesigner id=112 layout=horizontal target=none]https://zaitech-kingdom.jp/kerai-room/3516.html[/SaLinkDesigner]

「暴落時の逆張り投資法」該当13銘柄の確定損益

「暴落時の逆張り投資法」は、著者JACKさんの本『0円から2億円を稼いだJACKさんのお金の増やし方入門』に書かれていたシステムトレードの一つです。

本によると勝率80%を誇る投資法で、日経平均株価が前日比3%以上下落した際に、条件に当てはまる銘柄を最大でも1週間ほどで機械的に売買するだけです。

「暴落時の逆張り投資法」の詳しい条件や売買方法などはこちら

条件に該当したのは13銘柄。

実際に購入したのは『シンクレイア』だけですが、それ以外の12銘柄も売買したと仮定してシストレの検証を行いました。

売買時の株価と確定損益は以下のとおりです。

銘柄コード
/銘柄名
購入時株価 売却時株価 確定損益
1724
シンクレイヤ
808 710 -9,800
2425
ケアサービス
1,250 1,100 -15,000
3370
フジタコーポレーション
2,312 1,888 -42,400
3484
テンポイノベーション
1,326 1,300 -2,600
3652
ディジタルメディアプロフェッショナル
7,520 6,340 -118,000
3696
セレス
1,712 1,530 -18,200
3989
シェアリングテクノロジー
2,814 2,301 -51,300
5341
アサヒ衛陶
230 212 -18,000
6172
メタップス
2,272 1,999 -27,300
6563
みらいワークス
7,880 6,250 -163,000
6836
ぷらっとホーム
4,375 3,840 -53,500
7612
Nuts
135 118 -17,000
9307
杉村倉庫
1,256 1,113 -14,300
  • 単位はすべて円。
  • 『Nuts』、『アサヒ衛陶』の単元株数は1,000株、それ以外の銘柄は100株です。
  • 全銘柄単元株数を売買した際の評価損益で、手数料は含みません。
  • 株価はすべて売買時の始値となります。
  • 全銘柄7日以内に含み益10%とならなかったため、5営業日が経過した2月15日に売却したものとします。

実践・検証の結果とその要因

全銘柄 利確銘柄 損切り銘柄 確定損益
13 0 13 -550,400円

何と利確できた銘柄は一つもありませんでした。

つまりすべて損切りとなったわけですが、もっとも損失を被ったのが『みらいワークス』で確定損は163,000円でした。

あれっ?勝率80%の投資法だったはずでは?

しかし今回の検証結果はというと、勝率0%。

買付け余力が少なく『シンクレイヤ』しか買えなかったのが不幸中の幸い。

私にとってマイナス9,800円でも大損ですが、もし全銘柄買えていたら550,400円の損失と超大損(ちょうおおぞんという言葉があるのかは知りません…)になっていたので。

なぜ全敗してしまったのか、初心者なりに考えてみました。

[aside type=”boader”]

  • 日経平均株価が大暴落した2日後の2月9日(2018年)にも暴落した
  • 株価が一気に下がったので、反発で急騰してもすぐに利確や損切りされてしまう

[/aside]

まず、NYダウ工業株平均株価が、過去最大の約1,175ドル安となった3日後にも、過去2番目となる約1,032ドル安を記録したため、日経平均株価も約508円安となってしまったことが全敗の要因ではないかと思います。

その後の2日間も下げ続け、購入時の始値22,001円29銭に対し売却時の始値は21,384円10銭と、結局600円以上も下げてしまいました。

また大幅下落の反発がなかったわけではありません。

シストレ銘柄を購入した2月7日の前場には急騰している銘柄が非常に多く、日経平均株価も一時743円高となりました。

ただあまりにも株価が下がった後の反発なので、すぐに利確されたり少しでも損失を抑えたくて損切りする流れとなってしまうようです。

結果、後場では株価を一気に下げ、最終的には約35円高の小幅プラスに落ち着くことに。

2月9日の約508円安となった翌営業日の2月13日にも同じような動きが見られました。

今後の暴落時に備えて、新たな検証を行います

今回の検証結果を見て分かったのは、勝率80%の投資法だから大丈夫だと、何も考えずにただ安易に飛びつくのは危険だということです。

機械的に売買するシステムトレードとはいえ、株価の下がった要因や今後の動きを予測することはやはり重要だと思います。

ただ今回の結果だけを見て、「暴落時の逆張り投資法」はまったくダメだと判断するのも危険。

勝率80%がなぜ今回勝率0%になってしまったのか、今後も追いかけて検証しようと思います。

ちなみに王様はこんなことを言っていました。

[voice icon=”//zaitech-kingdom.jp/wp/wp-content/uploads/2017/04/king1.png” name=”王様” type=”l icon_red”]すでに大暴落が確定していた2月6日のうちに購入しておけば良かったんじゃない?

2月7日の寄付(よりつき)だとかなり高値で掴まされたから。[/voice]

私も実は同じことを感じてました。

例えば私が購入した『シンクレイヤ』の株価は以下のとおりです。

[aside type=”boader”]
2月6日終値:723円
2月7日始値:808円(前日比85円高)
[/aside]

85円も高く買ったのに、2月7日の終値は723円と前日の終値と同じに。

もし仮に2月6日の723円で購入していたとしても、売却時は710円なので結局はマイナスですが、それでも損失は最小限に抑えられたわけです。

もしかしたら今回検証した13銘柄のなかには利確できるものがあったかもしれません。

ということで、もし2月6日の終値で購入していたらどうだったのか、その検証結果も後日報告します。

今回の大暴落で深いキズは負いましたが、もの凄く勉強にもなりました。

資産運用を始めてからかつてないほどの高い勉強代となってしまったわけですが、この貴重な経験を次に活かしていきたいと思います。

⇒暴落当日の終値で購入した場合の検証結果はこちら
[SaLinkDesigner id=126 layout=horizontal target=none]https://zaitech-kingdom.jp/kerai-room/3985.html[/SaLinkDesigner]

【家来の資産運用報告 システムトレード編】過去最大の下げ幅を記録したNYダウの影響で日経平均株価も大幅続落、シストレは有効か検証してみます

2018年2月6日、前日にNYダウ工業株平均が史上最大の下げ幅を記録したということで、日経平均株価も一時は1,600円以上下落するなど全面安となりました。

最終的な終値は前日から1,071円84銭安の2万1,610円24銭と、下落率は4.73%でした。

これは、英国が国民投票で欧州連合(EU)離脱を決めたのを受けて急落した、2016年6月24日の1,286円安以来の大きな下げ幅です。

私は王国から資産をいただいて株式投資をしているわけですが、この2日間だけで(2018年2月5日~6日)含み損がもの凄く増えてしまったので、これまでコツコツ積み上げてきた確定益が一気に飲み込まれ、トータルではマイナスとなってしまいました。

資産運用初心者の自分にとって、これほどの大暴落は初めての経験なので、どのような対策をすれば良いのか分かりませんし、このまま下落が続いてしまったらどうなるんだろうととても不安になります。

でもピンチはチャンスということで、今後同じような状況となった際の対処法を学ぶ良い機会だと思って、システムトレードについて検証と実践をしてみようと思います。

⇒私が王国から資産をいただいて資産運用を開始した戦略会議はこちら
[SaLinkDesigner id=94 layout=horizontal target=none]https://zaitech-kingdom.jp/strategy/2558.html#kerai-unyo[/SaLinkDesigner]

今回検証するシステムトレードとは

システムトレードとは、戦略会議で町人に教えてもらった投資法です。

著者JACKさんの本『0円から2億円を稼いだJACKさんのお金の増やし方入門』に書かれていたもので、条件に当てはまる銘柄をただルール通りに売買すればOK。

ルールが決められているので銘柄を探す手間は省けますし、売買時も「今が本当に絶好のタイミング?」と迷う必要がなく感情にも左右されないので、株初心者の我々にとってとても簡単な投資法です。

条件によって以下の3つの投資法があります。

その中で町人が実践しているのは「日経平均株価採用銘柄の逆張り投資法」です。

[aside type=”boader”]

[/aside]

⇒システムトレード、各投資法の条件や売買ルールなどの詳細はこちら
[SaLinkDesigner id=96 layout=horizontal target=none]https://zaitech-kingdom.jp/strategy/1676.html#system-trade[/SaLinkDesigner]

「暴落時の逆張り投資法」購入銘柄の条件と売買ルール

『0円から2億円を稼いだJACKさんのお金の増やし方入門』の本によると、2000年1月から2017年2月までに該当した銘柄を取引した場合、3つの投資法の中で一番勝率が良かったのは「暴落時の逆張り投資法」で約80%とのこと。

ちなみに「日経平均株価採用銘柄の逆張り投資法」は約65%、「日経平均の空売りデイトレード戦術」は約60%です。

勝率約80%もあるのに、なぜ町人も含めて誰も「暴落時の逆張り投資法」を実践してこなかったのかというと、投資を始めてから一度も条件に当てはまらなかったからです。

つまり、試したくても試せなかったというわけで…。

今回は日経平均株価が大幅下落したおかげ(!?)で検証と実践のチャンスが生まれました。

「暴落時の逆張り投資法」の該当銘柄と売買ルールは以下のとおりです。

[aside]【暴落時の逆張り投資法、買いの条件と購入法】

  • 日経平均株価が前日比3%以上下落
  • 売買可能な全銘柄の中から、終値と対5日移動平均かい離率がマイナス10%以下、対25日がマイナス25%以下の銘柄を購入する
  • 翌営業日の寄付(よりつき)で成行注文

[/aside]

[aside type=”warning”]【暴落時の逆張り投資法、売りの条件と売却法】

  • 購入日から7日以上経過するか含み益が10%出た場合、その翌営業日に売却する
  • 売却時も翌営業日の寄付(よりつき)で成行注文

[/aside]

まずは日経平均株価が前日比3%以上下落ですが、今回は4.73%下落なので条件に該当しました。

続けて対5日移動平均かい離率がマイナス10%以下、対25日がマイナス25%以下の銘柄を探します。

ただ全銘柄を探すのは大変なので、スクリーニング機能を使うと便利です。

普段私が使用しているマネックス証券のスクリーニング機能で探しました。

条件入力のテクニカルに、「対5日、対25日移動平均かい離率」の項目があるので、それぞれ-10%以下、-25%以下を入力して「検索結果を表示する」ボタンを押します。

すると、検索結果で13銘柄表示されました。

ちなみに画像は翌営業日(2018年2月7日10時頃)のものなので、株価の現在値はプラスになっていますが、マネックス証券では原則16時以降に前取引日から当日の終値ベースに情報が切り替わるので、当日夜にスクリーニングを行えば問題なく情報は更新されていると思います。

ただし、上記は『2425 ケアサービス』の個別銘柄ページですが、時間によってはスクリーニング機能と各銘柄ページの情報更新にタイムラグが発生するケースもあるようです。

私が検索した際も時間が早すぎたのか、最初は13銘柄もなかったので…。

かい離率の数値が異なる可能性もありますから、念のため各銘柄ページ「指標」の「テクニカル分析」で日付と数値が一致しているか確認すると良いでしょう。

暴落時の逆張り投資法、該当銘柄

銘柄コード 銘柄名 取引所 終値
1724 シンクレイヤ JASDAQ 723
2425 ケアサービス JQG 1,078
3370 フジタコーポレーション JASDAQ 1,944
3484 テンポイノベーション マザーズ 1,176
3652 ディジタルメディアプロフェッショナル マザーズ 6,970
3696 セレス 東証一部 1,592
3989 シェアリングテクノロジー マザーズ 2,564
5341 アサヒ衛陶 東証二部 205
6172 メタップス マザーズ 2,147
6563 みらいワークス マザーズ 7,280
6836 ぷらっとホーム 東証二部 3,885
7612 Nuts JASDAQ 125
9307 杉村倉庫 東証二部 1,196
  • 2018年2月6日の終値です
  • 『Nuts』、『アサヒ衛陶』は単元株数が1,000株、それ以外の銘柄は100株です。
  • 『ケアサービス』の取引所JQGはJASDAQのグロース市場、それ以外のJASDAQはスタンダード市場です。

上記表の13銘柄のうち、私の現在(2018年2月6日)の買付け余力と相談して、『1724 シンクレイヤ』を100株購入して実践してみたいと思います。

その他の銘柄についても、購入したものとして検証します。

翌営業日(2018年2月7日)に成行注文するので、約定金額に関してはそれぞれ分かりませんが、実際に購入する『シンクレイヤ』以外の銘柄に関しては、始値で約定したとして1週間追いかけます。

果たして「暴落時の逆張り投資法」の勝率約80%というのは本当なのか。

また後日、検証結果を報告します。

⇒果たして検証結果は?「家来の資産運用報告 システムトレード編2」はこちら
[SaLinkDesigner id=113 layout=horizontal target=none]https://zaitech-kingdom.jp/kerai-room/3774.html[/SaLinkDesigner]

⇒暴落当日の終値で購入するとまた違った検証結果が。家来の資産運用報告 システムトレード編3」はこちら
[SaLinkDesigner id=127 layout=horizontal target=none]https://zaitech-kingdom.jp/kerai-room/3985.html[/SaLinkDesigner]

【家来の資産運用報告 逆日歩編】株主優待でクロス取引(つなぎ売り)する際は逆日歩に要注意、その理由とリスクを回避する方法とは

財テクキングダムでは、株主優待を貰うために、先日(2017年9月)初めてクロス取引(つなぎ売り)を行いました。

と言っても私ではなく町人ですが…。

クロス取引とは、主に株主優待を取得する際に、権利落ち日で株価が一気に下がるリスクを避けるために行うもので、現物買いなどの各種手数料は掛かるもののコストは最小限に抑えることができます。

株価変動のリスクを避けられるのは、権利付最終日の寄付(よりつき)前に現物買いと信用売りを同時に注文する(同じ株価で売買する)からです。

つまり、株価1,000円で購入して、950円で売却した場合は1株あたり50円の損失(100株なら5,000円の損失)となりますが、クロス取引なら同じ株価の売買なので実質0円ということです。

ただし、手数料についてはしっかり把握しておかなければなりません。

とくに逆日歩です。

高額になるケースがあるからです。

とはいえ、正直大した金額ではないだろうと思っていましたが、以下のニュースを聞いて驚きました。

株主優待の内容だけを見て、お得だからと逆日歩を考えずにクロス取引してはいけないと痛感。

今後、私もクロス取引をする際は、後でもの凄く痛い目にあうことがないように注意したいと思います。

⇒クロス取引について報告している戦略会議の様子はこちら
[SaLinkDesigner id=71 layout=horizontal target=none]https://zaitech-kingdom.jp/strategy/2558.html#cross-trade[/SaLinkDesigner]

クロス取引の際に、逆日歩に注意しなければならない理由

[voice icon=”//zaitech-kingdom.jp/wp/wp-content/uploads/2017/04/kerai1.jpg” name=”家来” type=”l icon_blue”]先日『第一興商』でクロス取引をしてもらったじゃないですか。[/voice]

[voice icon=”//zaitech-kingdom.jp/wp/wp-content/uploads/2017/05/machibito1.jpg” name=”町人” type=”l icon_yellow”]はい、カラオケの『BIG ECOH(ビッグエコー)』などで使える優待券を貰うために、初めてクロス取引しました。[/voice]

[voice icon=”//zaitech-kingdom.jp/wp/wp-content/uploads/2017/04/kerai1.jpg” name=”家来” type=”l icon_blue”]その時の逆日歩って高かったですか?[/voice]

[voice icon=”//zaitech-kingdom.jp/wp/wp-content/uploads/2017/05/machibito1.jpg” name=”町人” type=”l icon_yellow”]いえ、必要なかったですよ。

それに、ほかの手数料もとくに高くはなかったような。[/voice]

[voice icon=”//zaitech-kingdom.jp/wp/wp-content/uploads/2017/04/kerai1.jpg” name=”家来” type=”l icon_blue”]それは良かった。[/voice]

[voice icon=”//zaitech-kingdom.jp/wp/wp-content/uploads/2017/05/machibito1.jpg” name=”町人” type=”l icon_yellow”]ただ初めてだったので注文時にタイムラグを発生してしまって、株価変動の損失を出してしまいましたが…。(苦笑)[/voice]

[voice icon=”//zaitech-kingdom.jp/wp/wp-content/uploads/2017/04/kerai1.jpg” name=”家来” type=”l icon_blue”]そうでした。

でも優待券以上の損失ではなかったので、トータルとしてはプラスだったと。[/voice]

[voice icon=”//zaitech-kingdom.jp/wp/wp-content/uploads/2017/05/machibito1.jpg” name=”町人” type=”l icon_yellow”]本来なら手数料は383円で、5,000円分の優待券(100株保有)が貰えたのに、株価変動の損失を3,000円出してしまったから、1,600円ほどのプラスとなったわけです。

たまたまプラスだったから良かったですけど、次回からは注意しますね。[/voice]

[voice icon=”//zaitech-kingdom.jp/wp/wp-content/uploads/2017/04/kerai1.jpg” name=”家来” type=”l icon_blue”]私も同じことやるかもしれないので気を付けます。[/voice]

[voice icon=”//zaitech-kingdom.jp/wp/wp-content/uploads/2017/05/machibito1.jpg” name=”町人” type=”l icon_yellow”]ところで『第一興商』の逆日歩が気になったのは何でですか?[/voice]

[voice icon=”//zaitech-kingdom.jp/wp/wp-content/uploads/2017/04/kerai1.jpg” name=”家来” type=”l icon_blue”]クロス取引で、ある銘柄の逆日歩がかなり高額になったというニュースを聞いたので、ちょっと心配になったからです。[/voice]

[voice icon=”//zaitech-kingdom.jp/wp/wp-content/uploads/2017/05/machibito1.jpg” name=”町人” type=”l icon_yellow”]確かに高額になる場合があるって話ですけど、正直『第一興商』を買う時は何も気にしてませんでしたよ。[/voice]

[voice icon=”//zaitech-kingdom.jp/wp/wp-content/uploads/2017/04/kerai1.jpg” name=”家来” type=”l icon_blue”]私もニュースを聞くまでは、高額のケースでも100円が500円になるくらいのイメージで、大した金額にはならないと思ってました。[/voice]

[voice icon=”//zaitech-kingdom.jp/wp/wp-content/uploads/2017/05/machibito1.jpg” name=”町人” type=”l icon_yellow”]ちなみにそのある銘柄というのは?[/voice]

逆日歩が高額になった『ホットランド』、はたしてその金額は

[voice icon=”//zaitech-kingdom.jp/wp/wp-content/uploads/2017/04/kerai1.jpg” name=”家来” type=”l icon_blue”]2017年12月末が権利確定日の『ホットランド』です。[/voice]

[voice icon=”//zaitech-kingdom.jp/wp/wp-content/uploads/2017/05/machibito1.jpg” name=”町人” type=”l icon_yellow”]『ホットランド』?[/voice]

[voice icon=”//zaitech-kingdom.jp/wp/wp-content/uploads/2017/04/kerai1.jpg” name=”家来” type=”l icon_blue”]『築地銀だこ』や『薄皮たい焼銀のあん』などを運営している会社と言ったほうが分かりやすいかもしれません。[/voice]

[voice icon=”//zaitech-kingdom.jp/wp/wp-content/uploads/2017/05/machibito1.jpg” name=”町人” type=”l icon_yellow”]
あぁそれなら分かりますよ、ついこの前もたこ焼き食べたばかりなんで。

『ホットランド』って『築地銀だこ』の会社だったのかぁ。
(画像はイメージです)[/voice]

[voice icon=”//zaitech-kingdom.jp/wp/wp-content/uploads/2017/04/kerai1.jpg” name=”家来” type=”l icon_blue”]お店の前を通る時はいつも買いたくなりますよね。[/voice]

[voice icon=”//zaitech-kingdom.jp/wp/wp-content/uploads/2017/05/machibito1.jpg” name=”町人” type=”l icon_yellow”]そうそう、美味しそうなニオイに誘われてつい買ってしまいます。(笑)

ちなみに、その『ホットランド』の株主優待の内容って何ですか?[/voice]

[voice icon=”//zaitech-kingdom.jp/wp/wp-content/uploads/2017/04/kerai1.jpg” name=”家来” type=”l icon_blue”]100株保有で1,500円の優待券が貰えます。[/voice]

[voice icon=”//zaitech-kingdom.jp/wp/wp-content/uploads/2017/05/machibito1.jpg” name=”町人” type=”l icon_yellow”]1,500円の優待券なら8個入りが大体3皿食べられるから結構お得ですよ。

あとは株価が安ければ。[/voice]

[voice icon=”//zaitech-kingdom.jp/wp/wp-content/uploads/2017/04/kerai1.jpg” name=”家来” type=”l icon_blue”]権利確定日あたりの株価は1,500円前後でした。[/voice]

[voice icon=”//zaitech-kingdom.jp/wp/wp-content/uploads/2017/05/machibito1.jpg” name=”町人” type=”l icon_yellow”]それならあまり高くないから手に入れやすくて良いですね。[/voice]

[voice icon=”//zaitech-kingdom.jp/wp/wp-content/uploads/2017/04/kerai1.jpg” name=”家来” type=”l icon_blue”]はい。

なので、必要最低資金は15万ほどと安いですし、それでいて1,500円の優待券が貰えてとてもお得ということで、人気が集中したわけです。[/voice]

[voice icon=”//zaitech-kingdom.jp/wp/wp-content/uploads/2017/05/machibito1.jpg” name=”町人” type=”l icon_yellow”]それでクロス取引、信用売りが集中して、結果株不足になってしまったってことか。[/voice]

[voice icon=”//zaitech-kingdom.jp/wp/wp-content/uploads/2017/04/kerai1.jpg” name=”家来” type=”l icon_blue”]そうです、それも大量に。[/voice]

[voice icon=”//zaitech-kingdom.jp/wp/wp-content/uploads/2017/05/machibito1.jpg” name=”町人” type=”l icon_yellow”]結局、逆日歩はいくらだったんですか?[/voice]

[voice icon=”//zaitech-kingdom.jp/wp/wp-content/uploads/2017/04/kerai1.jpg” name=”家来” type=”l icon_blue”]逆日歩は6日間(クロス取引で掛かる逆日歩の日数)で1株あたり135円も発生してしまいました。[/voice]

[voice icon=”//zaitech-kingdom.jp/wp/wp-content/uploads/2017/05/machibito1.jpg” name=”町人” type=”l icon_yellow”]えっ!?1株135円?

100株だと…13,500円?[/voice]

[voice icon=”//zaitech-kingdom.jp/wp/wp-content/uploads/2017/04/kerai1.jpg” name=”家来” type=”l icon_blue”]そう、つまり1,500円分の優待券を得るのに13,500円掛かったってことになります。[/voice]

[voice icon=”//zaitech-kingdom.jp/wp/wp-content/uploads/2017/05/machibito1.jpg” name=”町人” type=”l icon_yellow”]こんなにも高額になるケースがあるなんて…、全然知らなかった。

ということは、3皿分が13,500円だから1皿あたり4,500円と、ものすごく高いたこ焼きになってしまったわけか。[/voice]

[voice icon=”//zaitech-kingdom.jp/wp/wp-content/uploads/2017/04/kerai1.jpg” name=”家来” type=”l icon_blue”]たこ焼き1個あたりにすると約560円ですよ。(苦笑)

そんな高級たこ焼き見たことも聞いたこともないです…。[/voice]

[voice icon=”//zaitech-kingdom.jp/wp/wp-content/uploads/2017/05/machibito1.jpg” name=”町人” type=”l icon_yellow”]あるならぜひ食べてみたいね。[/voice]

[voice icon=”//zaitech-kingdom.jp/wp/wp-content/uploads/2017/04/kerai1.jpg” name=”家来” type=”l icon_blue”]なので、これからクロス取引する際は、逆日歩のことも考えておかなければと思います。

お得だと思って株主優待の権利を取得したはずのに、最終的には大損害でしたってなったら本末転倒なので。[/voice]

[voice icon=”//zaitech-kingdom.jp/wp/wp-content/uploads/2017/05/machibito1.jpg” name=”町人” type=”l icon_yellow”]ありがとう。
今後クロス取引する時は、株主優待の人気面とかも気にするようにします。[/voice]

逆日歩のリスクを回避する方法

逆日歩は必ず掛かるコストではありません。

信用売りの需要が高まり、貸し出す株が不足した場合に掛かるもので、発生するかどうかは翌日になるまで分かりません。

なので、上記の『第一興商』のように発生しない場合もあれば、『ホットランド』のように優待品以上となる13,500円が掛かることもあります。

もし高額な逆日歩が心配な場合は、一般信用取引を利用する方法もあります。

取引所が選定した銘柄のみ取引できる制度信用取引とは違い、一般信用取引は証券会社が独自に銘柄を選定しています。

一般信用取引は、制度信用取引のように機関投資家などから手数料を払って大量の株式を調達することがないため逆日歩は掛かりません。

ただし、株数にはかぎりがあり、人気の株主優待銘柄などは権利付最終日を待たずして在庫がなくなる場合があるので注意が必要です。

また貸株料は制度信用取引より高くなっています。

とはいえ、保有期間がほとんどないクロス取引の場合は、それほど大きな差にはなりません。

逆日歩のリスクを考えるのであれば、一般信用取引の方がおすすめです。

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信用取引を行うには、まずは証券会社の口座開設が必要です。

一般信用取引ができる主な証券会社はこちらです。

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【家来の資産運用報告 投信編2】本のおすすめ投資信託を参考に購入した3商品、インデックスファンドとアクティブファンドの比較と半年間の運用成績を報告します

財テクキングダムで投資信託を担当している家来です。

投資に関してはまったくの未経験で素人でしたが、本や雑誌などで勉強し何度も戦略会議を重ねていくうちに、少しずつ知識もついてきたと思います。

そのおかげで、最近(2017年10月より)では王国の予算で株式投資を行うまでになりました。

⇒私が王様から資産運用を任された戦略会議の様子はこちら
[SaLinkDesigner id=68 layout=horizontal target=none]https://zaitech-kingdom.jp/strategy/1676.html#kerai-unyo[/SaLinkDesigner]

でもそれ以前の6月19日(2017年)、まずは投資信託の運用から始めてみようとなったわけです。

なぜなら、投資信託なら運用はお任せするだけで高度の知識も必要としないので、われわれのような投資初心者でも安心だからです。

そこで早速SBI証券とマネックス証券の法人口座を開設し、本のおすすめ投資信託やSBI証券のファンドロボなどを参考にしながら、インデックスファンドを1本、アクティブファンドを2本、計3本購入しました。

運用開始から6か月。

半年経過したということで、それぞれのファンドの含み損益などの運用成績を中心に報告したいと思います。

そして、候補としてピックアップしていた他の投資信託も含めて、インデックスファンドとアクティブファンドの比較検証もしてみたいと思います。

⇒前回の3か月の運用成績報告はこちら
[SaLinkDesigner id=69 layout=horizontal target=none]https://zaitech-kingdom.jp/kerai-room/1775.html[/SaLinkDesigner]

⇒投資信託を始めるきっかけとなった戦略会議はこちら
[SaLinkDesigner id=21 layout=horizontal target=none]https://zaitech-kingdom.jp/strategy/27.html#toshisintaku[/SaLinkDesigner]

運用している3商品と購入の決め手

当初はリスクの低いインデックスファンドを中心に運用する予定でした。

なぜならインデックスファンドをおすすめする本や雑誌などが多かったからです。

アクティブファンドはハイリスクだがハイリターンの期待ができる!
↓
実際はローリターンのインデックスファンドよりも運用成績の悪い商品が多い…
↓
ローリスクのインデックスファンドの方がおすすめ!

でも『本当にお金が増える投資信託は、この10本です。』の本を読んで考えが変わりました。

この本ではインデックスファンドよりも効率よく運用できるアクティブファンドの方をおすすめしてます。

なぜなら、すべてのアクティブファンドの運用成績が悪いわけではないからです。

調べてみると、本で取りあげられていた商品はもちろん、他にも運用成績の良いものはたくさんありました。

つまり、運用成績の良いアクティブファンドの商品を購入すればいいだけだということです。

そのためには商品選びがより重要となります。

本来は全体を見通さないたとえとして「木を見て森を見ず」という言葉がありますが、アクティブファンドの商品選びに関しては「森を見ないで木を見る」くらいのつもりでしっかりと調査した方が良いかもしれません。

ということで、購入した商品は以下の3商品です。

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各商品の手数料などの詳細データや運用成績はこちらです。

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⇒実はアクティブファンドの方がおすすめ?第5回戦略会議の内容はこちら
[SaLinkDesigner id=24 layout=horizontal target=none]https://zaitech-kingdom.jp/strategy/965.html#active-fund[/SaLinkDesigner]

トータルの運用成績は?

3商品はそれぞれ10万円ずつ購入したので、元本は30万円となります。

その運用成績は以下のとおりです。

日付 評価額 評価損益
6月19日 300,001 1
7月31日 311,082 11,082
8月31日 312,356 12,356
9月29日 322,597 22,597
10月31日 339,176 31,520
11月30日 345,730 38,074
12月29日 356,054 48,398
  • 単位は円
  • 日付はすべて2017年
  • 9月と12月は29日が月末の最終営業日
  • インデックスファンドの保有口数の関係で約定した日の評価額は300,001円となっています
  • 2017年10月に『J-Stock アクティブ・オープン』の商品で7656円の分配金があったため、10月以降の個別元本は30万7,656円になっています

元本割れ寸前(2017年8月14日の評価損益は440円)の時期もありましたが、全体的には右肩上がりと好調で、2017年12月末現在の評価額は約356,000円となりました。

このままの好調が持続すれば、1年運用(2018年6月19日)で評価額は40~42万円に。

仮に42万円だとすると、12万円増えるわけですから、年利40%という驚異的な数字となります。

インデックスファンドとアクティブファンドの運用成績比較

インデックスファンドとアクティブファンドの半年間の運用比較です。

運用している3商品以外は購入候補などで、仮に運用していた場合の評価額を記載しています。

それぞれ元本は10万円とします。

商品名 種類 評価額
SBI中小型割安成長株ファンド ジェイリバイブ(愛称:jrevive) アクティブファンド 126,758
ひふみプラス アクティブファンド 123,094
J-Stock アクティブ・オープン アクティブファンド 119,585
DIAM国内株オープン アクティブファンド 118,222
SMT アジア新興国株式インデックス・オープン インデックスファンド 118,247
ニッセイ日経225インデックスファンド インデックスファンド 114,424
  • 評価額の単位は円
  • 2017年6月19日から12月29日までの約半年間の運用を行ったとします

インデックスファンドの運用成績も決して悪くありませんが、全体的にはアクティブファンドの方が良いと分かります。

現時点では『SBI中小型割安成長株ファンド ジェイリバイブ(愛称:jrevive)』や『ひふみプラス』を購入しておけば、さらに運用成績が良かったのでちょっと残念ではありますが…。(苦笑)

もちろんまだ売却してませんし、さらに半年1年と運用してみたらどうなるか分かりませんが、『本当にお金が増える投資信託は、この10本です。』の本にあったように、運用成績の良いアクティブファンドの商品を購入すればいいというのを実感しました。

なので、今後の推移を見ながら、次に購入する投資信託選びの参考にしていきたいと思います。

投資信託「SBI中小型割安成長株ファンド ジェイリバイブ(愛称:jrevive)」分配金・手数料の各種詳細データと評判・運用報告

商品詳細データ

商品名 SBI中小型割安成長株ファンド ジェイリバイブ(愛称:jrevive)
委託会社名 SBIアセットマネジメント
単位型・追加型 追加型投信 補足分類 –
投資対象地域 国内 投資対象資産
(収益の源泉)
株式
商品分類 国内株式 投資形態 ファミリーファンド
為替ヘッジ – 解約手数料
(税込)
なし
信託報酬
(税込)/年
1.836% 信託財産留保額 0.3%
決算日 7月22日 決算頻度 年1回
設定日 2006/07/31 償還日 無期限
ベンチマーク なし

運用方針

本ファンドは、中小型割安成長株・マザーファンドを通じて、国内の金融商品取引市場に上場する中小型株式に投資し、信託財産の中長期的な成長を目指して積極的な運用を行います。

国内の株式のうち、株価が下落した銘柄から財務安定性に優れ、業績も安定しており、わが国の経済社会に貢献すると考えられる企業の株式に厳選投資しています。

トータルリターン、騰落率、シャープレシオ、分配金(各データ)

2018年11月末現在の各データです。

・トータルリターン

本ファンド カテゴリ平均
6か月 -11.03% -7.83%
1年 -12.31% -0.77%
3年 13.87% 15.26%
設定来 304.62% –

・基準価額騰落率データ

3か月 -9.65%
6か月 -18.94%
1年 -19.40%
3年 36.54%
設定来 273.22%

・シャープレシオ

3か月 -0.26
6か月 -0.63
1年 -0.84
3年 0.87

・分配金実績

2018/07/23 0円
2017/07/24 0円
2016/07/22 0円
2015/07/22 0円
2014/07/22 0円

・分配金情報

次回決算予定日 2019/07/22
直近分配金
(税引前)
0円
(2018/07/23)
設定来分配金 0円
年間分配金累計 0円

運用成績(最近6か月)

日付 基準価額 評価額 評価損益
17年6月19日 37,650 99,998 -2
18年6月29日 44,467 118,104 18,104
7月31日 44,927 119,326 19,326
8月31日 43,149 114,604 14,604
9月28日 44,286 117,624 17,624
10月31日 39,228 104,190 4,190
11月30日 40,462 107,467 7,467
  • 運用成績は、2017年6月19日に元本10万円で約定し(保有口数は26,560口)、2018年11月30日現在も運用し続けている場合を想定したもので、財テクキングダムでは実際には運用していません。
  • 単位は円
  • 2018年6月は29日、9月は28日が月末の最終営業日
  • 保有口数の関係で約定した日の評価額は99,998円

・評価額推移(運用想定)

補足メモ

マネックス証券の投資信託特集ページで、「過去10年間年率平均15.5%のリターン達成」と紹介された商品です。

2006年7月31日に設定された商品で、2013年3月までは基準価額が1万円を割り込んでいましたが、それ以降はほぼ右肩上がりで一時5万円の大台を超えました。

しかし、2018年2月5日にNYダウ工業株平均が史上最大の下げ幅を記録したことによって、翌日は日本を含めて欧州やアジアなどの市場が全面安となり、同年2月14日には基準価額が44,471円まで下がっています。

⇒財テクキングダムで運用中の株式取引も大きな影響を受けました
[SaLinkDesigner id=140 layout=horizontal target=none]https://zaitech-kingdom.jp/strategy/4106.html[/SaLinkDesigner]

2018年2月末には基準価額が4万8,155円とV字回復したものの、その後株価は安定せず右肩下がりとなり、10月29日には基準価額37,092円、評価額98,516円と元本割れしました。

ただ11月末現在は基準価額40,462円、評価額107,467円と回復傾向にあります。

販売手数料なしのノーロードということもあって、「ひふみプラス」や「ニッセイ日経225インデックスファンド」とともに高い人気を誇っていた商品です。

ちなみに同じマザーファンドに投資している、2015年に設定された年2回決算型の「SBI中小型割安成長株ファンド ジェイリバイブ【年2回決算型】(愛称:jreviveⅡ)」では分配金が発生していますが、当該商品は設定来発生しておらず0円です。

⇒町人が当該商品を報告した戦略会議はこちら。
[SaLinkDesigner id=46 layout=horizontal target=none]https://zaitech-kingdom.jp/strategy/1360.html#jrevive2[/SaLinkDesigner]

[aside]
投資信託は専門家に運用をお任せするだけなので、高度な知識が必要なく投資初心者でも安心です。

「jrevive」は取り扱い証券多数。

ただし購入するには口座開設が必要です。

⇒主な証券会社はこちら

SBI証券、マネックス証券、楽天証券
[/aside]

[aside type=”warning”]商品詳細、騰落率、トータルリターンなど各種データはSBI証券、マネックス証券の公式サイトを参照に作成しております。

販売手数料や信託報酬なども含めて、他の証券会社などとは異なる可能性がありますのでご注意ください。[/aside]

[aside type=”boader”]
そのほかの投資信託の商品はこちら

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投資信託「SBI中小型割安成長株ファンド ジェイリバイブ【年2回決算型】(愛称:jreviveⅡ)」分配金・手数料の各種詳細データと評判・運用報告

商品詳細データ

商品名 SBI中小型割安成長株ファンド ジェイリバイブ【年2回決算型】(愛称:jreviveⅡ)
委託会社名 SBIアセットマネジメント
単位型・追加型 追加型投信 補足分類 –
投資対象地域 国内 投資対象資産
(収益の源泉)
株式
商品分類 国内株式 投資形態 ファミリーファンド
為替ヘッジ – 解約手数料
(税込)
なし
信託報酬
(税込)/年
1.8144% 信託財産留保額 0.3%
決算日 1、7月の22日 決算頻度 年2回
設定日 2015/07/10 償還日 無期限
ベンチマーク なし

運用方針

本ファンドは、中小型割安成長株・マザーファンドを通じて、国内の金融商品取引市場に上場する中小型株式に投資し、信託財産の中長期的な成長を目指して積極的な運用を行います。

国内の株式のうち、株価が下落した銘柄から財務安定性に優れ、業績も安定しており、わが国の経済社会に貢献すると考えられる企業の株式に厳選投資しています。

トータルリターン、騰落率、シャープレシオ、分配金(各データ)

2018年11月末現在の各データです。

・トータルリターン

本ファンド カテゴリ平均
6か月 -11.08% -7.83%
1年 -12.45% -0.77%
3年 13.75% 15.26%
設定来 56.05% –

・基準価額騰落率データ

3か月 -9.69%
6か月 -19.73%
1年 -20.94%
3年 22.43%
設定来 29.96%

・シャープレシオ

3か月 -0.26
6か月 -0.64
1年 -0.85
3年 0.86

・分配金実績

2018/07/23 140円
2018/01/22 150円
2017/07/24 500円
2017/01/23 600円
2016/07/22 0円

・分配金情報

次回決算予定日 2019/01/22
直近分配金
(税引前)
140円
(2018/07/23)
設定来分配金 1,390円
年間分配金累計 290円

運用成績(最近6か月)

日付 基準価額 評価額 評価損益
17年6月19日 13,803 100,000 0
18年6月29日 15,573 117,531 12,823
7月31日 15,591 118,676 12,954
8月31日 14,972 114,191 8,469
9月28日 15,367 117,053 11,331
10月31日 13,608 104,309 -1,413
11月30日 14,036 107,410 1,688
  • 運用成績は、2017年6月19日に元本10万円で約定し(保有口数は72,448口)、2018年11月30日現在も運用し続けている場合を想定したもので、財テクキングダムでは実際には運用していません
  • 単位は円
  • 2018年6月は29日、9月は28日が月末の最終営業日
  • 2017年7月24日と2018年1月22日、7月23日に、口数に応じて分配金3,622円、1,086円、1,014円をそれぞれ受け取る想定ですが、分配金再投資は行わないものとします
  • 分配金取得以降、評価額と評価損益にはそれぞれ分配金5,722円を含めています

・評価額推移(運用想定)

補足メモ

マネックス証券の投資信託特集ページで、「過去10年間年率平均15.5%のリターン達成」と紹介された、『SBI中小型割安成長株ファンド ジェイリバイブ(愛称:jrevive)』の年2回決算型として2015年7月10日に設定されています。

『SBI中小型割安成長株ファンド ジェイリバイブ(愛称:jrevive)』と同じマザーファンドへの投資、また販売手数料なしのノーロードということもあり、当該商品も同様に高い人気を誇っていた商品です。

年2回決算型の商品ですが、2017年1月以降から分配金が発生しています。

ちなみに年1回決算型の『SBI中小型割安成長株ファンド ジェイリバイブ(愛称:jrevive)』は、設定来分配金の発生はありません。

分配金が発生しているにもかかわらず、基準価額が1万円を下回ったことはなく右肩上がりです。

基準価額は1万7千円を超え、運用開始からわずか8か月ほどで評価額は一時13万円(元本10万円)を超えました。

しかし、2018年2月5日にNYダウ工業株平均が史上最大の下げ幅を記録したことによって、翌日は日本を含めて欧州やアジアなどの市場が全面安となり、同年2月14日には基準価額が1万5,583円、評価額も11万7,604円まで下がっています。

その後も株価は安定せず、10月29日には基準価額1万2,866円、評価額9万8,934円と一時元本割れしましたが、11月末現在は基準価額1万4,036円、評価額10万7,410円と回復傾向にあります。

⇒財テクキングダムで運用中の株式取引も大きな影響を受けました
[SaLinkDesigner id=140 layout=horizontal target=none]https://zaitech-kingdom.jp/strategy/4106.html[/SaLinkDesigner]

財テクキングダムとしては、町人が毎月1,000円(後に5,000円に増額)を積み立てて運用しています。

ただ増額直後に暴落してしまい、積立投資信託も元本割れしている状況です。

⇒町人が『ジェイリバイブ2』の購入報告をした戦略会議はこちら
[SaLinkDesigner id=46 layout=horizontal target=none]https://zaitech-kingdom.jp/strategy/1360.html#jrevive2[/SaLinkDesigner]

 

⇒『ジェイリバイブ2』の積立投信の元本割れについて報告している戦略会議はこちら
[SaLinkDesigner id=141 layout=horizontal target=none]https://zaitech-kingdom.jp/strategy/4224.html[/SaLinkDesigner]

[aside]
投資信託は専門家に運用をお任せするだけなので、高度な知識が必要なく投資初心者でも安心です。

「jreviveⅡ」は取り扱い証券多数。

ただし購入するには口座開設が必要です。

⇒主な証券会社はこちら

SBI証券、マネックス証券、松井証券
[/aside]

[aside type=”warning”]商品詳細、騰落率、トータルリターンなど各種データはSBI証券、マネックス証券の公式サイトを参照に作成しております。

販売手数料や信託報酬なども含めて、他の証券会社などとは異なる可能性がありますのでご注意ください。[/aside]

[aside type=”boader”]
そのほかの投資信託の商品はこちら

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投資信託「日本新興株オープン」分配金・手数料の各種詳細データと評判・運用報告

商品詳細データ

商品名 日本新興株オープン
委託会社名 日興アセットマネジメント
単位型・追加型 追加型投信 補足分類 –
投資対象地域 国内 投資対象資産
(収益の源泉)
株式
商品分類 国内株式 投資形態 –
為替ヘッジ – 解約手数料
(税込)
なし
信託報酬
(税込)/年
1.6416% 信託財産留保額 なし
決算日 12月18日 決算頻度 年1回
設定日 1996/12/27 償還日 2021/12/20
ベンチマーク なし

運用方針

JASDAQ上場株式(これに類する新興企業市場において取引される株式を含みます。)の中から、中長期的に成長が期待できる企業および業績の回復が見込める企業の株式に投資を行ないます。

JASDAQ上場企業は東京証券取引所第一部上場企業に比べ企業規模が小さく、社会構造の変化に柔軟に対応することなどによって、大きな成長を遂げる可能性を秘めています。

ボトムアップ・アプローチで投資銘柄を厳選します。

株式組入比率は原則として高位を維持します。

トータルリターン、騰落率、シャープレシオ、分配金(各データ)

2018年11月末現在の各データです。

・トータルリターン

本ファンド カテゴリ平均
6か月 -2.23% -7.83%
1年 7.09% -0.77%
3年 23.27% 15.26%
設定来 – –

・基準価額騰落率データ

3か月 -7.47%
6か月 -8.85%
1年 -1.97%
3年 69.69%
設定来 –

・シャープレシオ

3か月 -0.07
6か月 -0.12
1年 0.44
3年 1.44

・分配金実績

2017/12/18 100円
2016/12/19 100円
2015/12/18 100円
2014/12/18 0円

・分配金情報

次回決算予定日 2018/12/18
直近分配金
(税引前)
100円
(2017/12/18)
設定来分配金 1,310円
年間分配金累計 100円

運用成績(最近6か月)

日付 基準価額 評価額 評価損益
17年6月19日 19,297 99,999 -1
18年6月29日 24,201 125,930 25,930
7月31日 23,709 123,380 23,380
8月31日 24,324 126,567 26,567
9月28日 25,683 133,610 33,610
10月31日 23,054 119,986 19,986
11月30日 23,893 124,334 24,334
  • 運用成績は、2017年6月19日に元本10万円で約定し(保有口数は51,821口)、2018年11月30日現在も運用し続けている場合を想定したもので、財テクキングダムでは実際には運用していません
  • 単位は円
  • 2018年6月は29日、9月は28日が月末の最終営業日
  • 保有口数の関係で約定した日の評価額は99,999円
  • 2017年12月18日に口数に応じて分配金518円を受け取ると想定しますが、分配金再投資は行わないものとします
  • 分配金取得以降、評価額と評価損益にはそれぞれ分配金518円を含めています

・評価額推移(運用想定)

補足メモ

SBI証券、マネックス証券ともに販売手数料3.24%とノーロードの商品ではありません。

SBI証券のSBI-ファンドロボでピックアップされた商品ではありましたが、財テクキングダムとしては同じく候補だった『J-Stock アクティブ・オープン』を購入したため除外しています。

『日本新興株オープン』は基準価額の上下が激しく、2017年6月19日から運用していた場合、しばらく元本割れが続きました。

2017年9月12日以降は、比較的安定した右肩上がりで、2018年1月26日には基準価額が設定来最高値の25,658円となっています。

しかし、2018年2月5日にNYダウ工業株平均が史上最大の下げ幅を記録したことによって、翌日は日本を含めて欧州やアジアなどの市場が全面安となり、同年2月14日には基準価額が22,116円まで下がりました。

⇒財テクキングダムで運用中の株式取引も大きな影響を受けました
[SaLinkDesigner id=140 layout=horizontal target=none]https://zaitech-kingdom.jp/strategy/4106.html[/SaLinkDesigner]

暴落後は株価が安定しないものの、9月10日以降はほぼ右肩上がりで10月1日にはこれまでの最高値を更新する25,997円となりましたが、それ以降はふたたび乱高下を繰り返し11月末時点で23,893円です。

ちなみに2017年12月18日には3年連続となる100円の分配金がありました。

[aside]
投資信託は専門家に運用をお任せするだけなので、高度な知識が必要なく投資初心者でも安心です。

好調な「日本新興株オープン」ですが、購入するには口座開設が必要です。

⇒主な証券会社はこちら

SBI証券、マネックス証券、楽天証券
[/aside]

[aside type=”warning”]商品詳細、騰落率、トータルリターンなど各種データはSBI証券、マネックス証券の公式サイトを参照に作成しております。

販売手数料や信託報酬なども含めて、他の証券会社などとは異なる可能性がありますのでご注意ください。[/aside]

[aside type=”boader”]
そのほかの投資信託の商品はこちら

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投資信託「ニッセイ日経225インデックスファンド」分配金・手数料の各種詳細データと評判・運用報告

商品詳細データ

商品名 ニッセイ日経225インデックスファンド
委託会社名 ニッセイ・アセットマネジメント
単位型・追加型 追加型投信 補足分類 インデックス型
投資対象地域 国内 投資対象資産
(収益の源泉)
株式
商品分類 国内株式 投資形態 ファミリーファンド
為替ヘッジ – 解約手数料
(税込)
なし
信託報酬
(税込)/年
0.27% 信託財産留保額 なし
決算日 2月15日 決算頻度 年1回
設定日 2004/01/28 償還日 無期限
ベンチマーク 日経225

運用方針

国内の株式を投資対象とし、日経平均株価の動きに連動する成果を目標に運用を行うインデックスファンドです。

ファミリーファンド方式で運用を行い、投資するマザーファンドは「ニッセイ日経225インデックスマザーファンド」です。

トータルリターン、騰落率、シャープレシオ、分配金(各データ)

2018年11月末現在の各データです。

・トータルリターン

本ファンド カテゴリ平均
6か月 1.51% -3.32%
1年 0.08% -4.07%
3年 5.94% 4.84%
設定来 150.78% –

・基準価額騰落率データ

3か月 -4.51%
6か月 -5.73%
1年 -5.35%
3年 17.04%
設定来 138.04%

・シャープレシオ

3か月 -0.07
6か月 0.10
1年 0.01
3年 0.40

・分配金実績

2018/02/15 0円
2017/02/15 0円
2016/02/15 0円
2015/02/16 0円

・分配金情報

次回決算予定日 2019/02/15
直近分配金
(税引前)
0円
(2018/02/15)
設定来分配金 0円
年間分配金累計 0円

運用成績(最近6か月)

日付 基準価額 評価額 評価損益
17年6月19日 21,962 100,000 0
18年6月29日 24,846 113,131 13,131
7月31日 25,117 114,365 14,365
8月31日 25,478 116,009 16,009
9月28日 27,050 123,167 23,167
10月31日 24,599 112,007 12,007
11月30日 25,078 114,188 14,188
  • 運用成績は、2017年6月19日に元本10万円で約定し(保有口数は45,533口)、2018年11月30日現在も運用し続けている場合を想定したもので、財テクキングダムでは実際には運用していません
  • 単位は円
  • 2018年6月は29日、9月28日が月末の最終営業日

・評価額推移(運用想定)

補足メモ

日経225をベンチマークとする商品は多いですが、その中でも販売ランキングが常に上位の商品です。

信託報酬が0.27%と他と比較してもかなり低く、また販売手数料なしのノーロードです。

ただ財テクキングダムとしては、購入したアクティブファンドの投資対象がいずれも国内だったため、インデックスファンドはリスクを分散するために候補から除外しました。

⇒財テクキングダムがリスク分散を考えてインデックスファンドの購入を決めた戦略会議はこちら
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2017年7月から9月中旬頃までは元本割れの時期もありましたが、とくに10月には日経平均株価が最長となる16連騰を記録するなど好調で、基準価額は9月末から11月にかけて2,600円以上も上がり2万5千円を突破しました。

それに伴い、運用想定の評価損益も一気にプラスへと転じ、2018年1月には一時2万円を突破。

しかし、2018年2月5日にNYダウ工業株平均が史上最大の下げ幅を記録したことによって、翌2月6日は日本を含めて欧州やアジアなどの市場が全面安となり、最大2万1千円を超えた評価益も一時7千円を割り込んでいます。

⇒財テクキングダムで運用中の株式取引も大きな影響を受けました
[SaLinkDesigner id=140 layout=horizontal target=none]https://zaitech-kingdom.jp/strategy/4106.html[/SaLinkDesigner]

さらにその後も、トランプ大統領が鉄鋼とアルミニウムの追加関税を課す大統領令に署名するなどで不安定な状況は続き、2018年3月23日には評価益が3,674円となりました。

以降、9月は日経平均株価が2万4千円台まで上がるなど好調に推移しましたが、それ以降は再び不安定となり11月末現在の評価益は1万4,188円です。

⇒トランプ大統領の追加関税に関する報告をしている戦略会議はこちら
[SaLinkDesigner id=166 layout=horizontal target=none]https://zaitech-kingdom.jp/strategy/4495.html[/SaLinkDesigner]

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投資信託は専門家に運用をお任せするだけなので、高度な知識が必要なく投資初心者でも安心です。

「ニッセイ日経225インデックスファンド」は取り扱い証券多数。

ただし購入するには口座開設が必要です。

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[aside type=”warning”]商品詳細、騰落率、トータルリターンなど各種データはSBI証券、マネックス証券の公式サイトを参照に作成しております。

販売手数料や信託報酬なども含めて、他の証券会社などとは異なる可能性がありますのでご注意ください。[/aside]

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そのほかの投資信託の商品はこちら

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投資信託「ひふみプラス」分配金・手数料の各種詳細データと評判・運用報告

商品詳細データ

商品名 ひふみプラス
委託会社名 レオス・キャピタルワークス
単位型・追加型 追加型投信 補足分類 –
投資対象地域 内外
(国内を含むグローバル)
投資対象資産
(収益の源泉)
株式
商品分類 国内株式 投資形態 ファミリーファンド
為替ヘッジ なし 解約手数料
(税込)
なし
信託報酬
(税込)/年
1.0584%
(500億円まで)
信託財産留保額 なし
決算日 9月30日 決算頻度 年1回
設定日 2012/05/28 償還日 無期限
ベンチマーク なし

運用方針

ひふみ投信マザーファンドを通じて、国内外の上場株式を主要な投資対象とし、市場価値が割安と考えられる銘柄を選別して長期的に投資します。

実質的に信託財産の総額の50%までを株式以外への資産で保有できる仕組みにすることで、株式の上昇が予測される局面では株式の組入比率を高め、一方で下落が予想される局面では株式を売却、組入比率を低めることにより、資産を守りながらふやす運用を行います。

トータルリターン、騰落率、シャープレシオ、分配金(各データ)

2018年11月末現在の各データです。

・トータルリターン

本ファンド カテゴリ平均
6か月 -9.46% -8.37%
1年 -4.94% -6.51%
3年 11.49% 5.68%
設定来 284.29% –

・基準価額騰落率データ

3か月 -10.70%
6か月 -17.87%
1年 -12.93%
3年 31.16%
設定来 256.82%

・シャープレシオ

3か月 -0.33
6か月 -0.54
1年 -0.35
3年 0.82

・分配金実績

2018/10/01 0円
2017/10/02 0円
2016/09/30 0円
2015/09/30 0円
2014/09/30 0円

・分配金情報

次回決算予定日 2019/9/30
直近分配金
(税引前)
0円
(2018/10/01)
設定来分配金 0円
年間分配金累計 0円

運用成績(最近6か月)

日付 基準価額 評価額 評価損益
17年6月19日 34,311 99,999 -1
18年6月29日 42,367 123,479 23,479
7月31日 41,760 121,710 21,710
8月31日 41,720 121,593 21,593
9月28日 42,945 125,163 25,163
10月31日 37,722 109,941 9,941
11月30日 38,429 112,001 12,001
  • 運用成績は、2017年6月19日に元本10万円で約定し(保有口数は29,145口)、2018年11月30日現在も運用し続けている場合を想定したもので、財テクキングダムでは実際には運用していません
  • 単位は円
  • 2018年6月は29日、9月は28日が月末の最終営業日
  • 保有口数の関係で約定した日の評価額は99,999円

・評価額推移(運用想定)

補足メモ

基準価額は右肩上がりで、トータルリターンや基準価額の騰落率、シャープレシオなどのデータがすべて良く、販売ランキングも常に上位で、ほとんどが1位ないし2位という人気の高い商品です。

また販売手数料なしのノーロードです。

ただ、購入を検討していた時期の基準価額が34,311円と比較的高額だったため、財テクキングダムでは候補から除外しました。

2018年1月23日には、基準価額が設定来初の44,000円を突破するなど好調に推移していましたが、同年2月5日にNYダウ工業株平均が史上最大の下げ幅を記録したことによって、翌日は日本を含めて欧州やアジアなどの市場が全面安となり、同年2月14日には基準価額が38,930円まで下がりました。

⇒財テクキングダムで運用中の株式取引も大きな影響を受けました
[SaLinkDesigner id=140 layout=horizontal target=none]https://zaitech-kingdom.jp/strategy/4106.html[/SaLinkDesigner]

大暴落以降は株価が安定していないこともあり、基準価額はほぼ40,000円から43,000円前後の間で上下していましたが、10月には一時35,660円まで下げています。

その後11月末現在で38,429円まで回復しました。

[aside]
投資信託は専門家に運用をお任せするだけなので、高度な知識が必要なく投資初心者でも安心です。

「ひふみプラス」は取り扱い証券会社多数。

ただし購入するには口座開設が必要です。

⇒主な証券会社はこちら

SBI証券、マネックス証券、ライブスター証券
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[aside type=”warning”]商品詳細、騰落率、トータルリターンなど各種データはSBI証券、マネックス証券の公式サイトを参照に作成しております。

販売手数料や信託報酬なども含めて、他の証券会社などとは異なる可能性がありますのでご注意ください。[/aside]

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そのほかの投資信託の商品はこちら

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投資信託「SMT アジア新興国株式インデックス・オープン」分配金・手数料の各種詳細データと評判・運用報告

商品詳細データ

商品名 SMT アジア新興国株式インデックス・オープン
委託会社名 三井住友トラスト・アセットマネジメント
単位型・追加型 追加型投信 補足分類 インデックス型
投資対象地域 海外
(アジア・エマージング)
投資対象資産
(収益の源泉)
株式
商品分類 新興国株式 投資形態 ファミリーファンド
為替ヘッジ なし 解約手数料
(税込)
なし
信託報酬
(税込)/年
0.648% 信託財産留保額 0.3%
決算日 11月10日 決算頻度 年1回
設定日 2011/11/25 償還日 無期限
ベンチマーク MSCIエマージング・マーケット・アジア・インデックス
(円換算ベース)

運用方針・特長

当ファンドは、アジア地域の新興国の株式(DR(預託証券)を含みます。)を主要投資対象とし、ファミリーファンド方式で運用を行います。

MSCI エマージング・マーケット・アジア・インデックス(円換算ベース)に連動する投資成果を目指します。
原則として、為替ヘッジは行いません。

トータルリターン、騰落率、シャープレシオ、分配金(各データ)

2018年11月末現在の各データです。

・トータルリターン

本ファンド カテゴリ平均
6か月 -7.77% -5.52%
1年 -11.67% -9.64%
3年 5.30% 3.12%
設定来 116.64% –

・基準価額騰落率データ

3か月 -5.42%
6か月 -15.06%
1年 -11.74%
3年 18.22%
設定来 110.79%

・シャープレシオ

3か月 -0.21
6か月 -0.34
1年 -0.66
3年 0.33

・分配金実績

2018/11/12 0円
2017/11/10 0円
2016/11/10 0円
2015/11/10 0円
2014/11/10 0円

・分配金情報

次回決算予定日 2019/11/11
直近分配金
(税引前)
0円
(2018/11/12)
設定来分配金 0円
年間分配金累計 0円

財テクキングダム購入の決め手

  • 販売手数料なしのノーロード
  • 購入時のシャープレシオが1.80と高く運用成績が良かった
  • 信託報酬が0.648%で他と比較するとそれほど高くない
  • 国内株式の商品とのリスク分散を考え、海外の株式に投資していてベンチマークも違うこの商品を購入した

運用成績(最近6か月)

日付 基準価額 評価額 評価損益
17年6月19日 20,981 100,001 1
18年6月29日 22,564 107,546 7,546
7月31日 23,340 111,245 11,245
8月31日 23,167 110,420 10,420
9月28日 23,205 110,601 10,601
10月31日 20,121 95,902 -4,098
11月30日 21,664 103,257 3,257
  • 単位は円、2017年6月19日から2018年11月30日までの運用成績
  • 2018年6月は29日、9月は28日が月末の最終営業日
  • 元本は10万円で、現在の保有口数は47,663口
  • 保有口数の関係で約定した日の評価額は100,001円

・評価額推移

補足メモ

財テクキングダムではマネックス証券で購入。

基準価額は8月14日(2017年)に741円、9月26日に569円ほか大きく下げる時がありながら、評価損益は右肩上がりで推移していました。

1月24日(以下の日付はすべて2018年)には運用開始後の最高評価額12万5,082円に。

しかし、2月5日にNYダウ工業株平均が史上最大の下げ幅を記録したことによって、翌2月6日は日本を含めて欧州やアジアなどの市場が全面安となりました。

その後もトランプ大統領が鉄鋼とアルミニウムの追加関税を課す大統領令に署名するなどで不安定な情勢は続き、評価額を徐々に下げながら、9月28日時点で11万601円に。

そして10月には基準価額を500円以上も下げる日が4日もあり一時元本割れの状態でしたが、11月末現在では10万3,257円と若干回復しています。

⇒財テクキングダムで運用中の株式取引も大きな影響を受けています
[SaLinkDesigner id=140 layout=horizontal target=none]https://zaitech-kingdom.jp/strategy/4106.html[/SaLinkDesigner]

⇒トランプ大統領の追加関税に関する報告をしている戦略会議はこちら
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設定来分配金がないように、2018年11月12日の決算でも分配金はなく、分配金再投資はできませんでした。

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投資信託は専門家に運用をお任せするだけなので、高度な知識が必要なく投資初心者でも安心です。

「SMT アジア新興国株式インデックス・オープン」は取り扱い証券多数。

ただし購入するには口座開設が必要です。

⇒主な証券会社はこちら

SBI証券、マネックス証券、松井証券
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[aside type=”warning”]商品詳細、騰落率、トータルリターンなど各種データはSBI証券、マネックス証券の公式サイトを参照に作成しております。

販売手数料や信託報酬なども含めて、他の証券会社などとは異なる可能性がありますのでご注意ください。[/aside]

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投資信託「DIAM国内株オープン(愛称:自由演技)」分配金・手数料の各種詳細データと評判・運用報告

商品詳細データ

商品名 DIAM国内株オープン(愛称:自由演技)
委託会社名 アセットマネジメントOne(旧DIAM)
単位型・追加型 追加型投信 補足分類 –
投資対象地域 国内 投資対象資産
(収益の源泉)
株式
商品分類 国内株式 投資形態 –
為替ヘッジ – 解約手数料
(税込)
なし
信託報酬
(税込)/年
1.728% 信託財産留保額 0.3%
決算日 8月29日 決算頻度 年1回
設定日 2000/08/30 償還日 無期限
ベンチマーク TOPIX

運用方針・特長

マクロの投資環境の変化に応じて投資スタイルを適宜変更する。

その局面でベストを思われる投資尺度を活用した銘柄選択を行う。

トータルリターン、騰落率、シャープレシオ、分配金(各データ)

2018年11月末現在の各データです。

・トータルリターン

本ファンド カテゴリ平均
6か月 -5.04% -3.96%
1年 -5.53% -6.53%
3年 12.10% 2.69%
設定来 118.73% –

・基準価額騰落率データ

3か月 -5.48%
6か月 -8.71%
1年 -7.72%
3年 35.30%
設定来 109.55%

・シャープレシオ

3か月 -0.21
6か月 -0.29
1年 -0.42
3年 0.84

・分配金実績

2018/08/29 0円
2017/08/29 0円
2016/08/29 0円
2015/08/31 0円
2014/08/29 0円

・分配金情報

次回決算予定日 2019/08/29
直近分配金
(税引前)
0円
(2018/08/29)
設定来分配金 200円
年間分配金累計 0円

財テクキングダム購入の決め手

運用成績(最近6か月)

日付 基準価額 評価額 評価損益
17年6月19日 19,750 100,000 0
18年6月29日 22,339 113,109 13,109
7月31日 22,631 114,587 14,587
8月31日 22,589 114,374 14,374
9月28日 23,944 121,235 21,235
10月31日 21,472 108,719 8,719
11月30日 21,488 108,800 8,800
  • 単位は円、2017年6月19日から2018年11月30日までの運用成績
  • 2018年6月は29日、9月は28日が月末の最終営業日
  • 元本は10万円で、現在の保有口数は50,633口

・評価額推移

補足メモ

財テクキングダムではSBI証券で当商品を購入。

2017年8月中旬と9月上旬に元本割れしていましたが、2018年1月23日には評価益が24,820円ととなるなど好調に推移していました。

しかし、2018年2月5日にNYダウ工業株平均が史上最大の下げ幅を記録したことによって、翌2月6日は日本を含めて欧州やアジアなどの市場が全面安となりました。

⇒財テクキングダムで運用中の株式取引も大きな影響を受けています
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その影響もあり、2018年2月14日には評価益が8,693円まで縮小してしまうことに。

その後も株価は安定せず、評価益は1万円から1万5千円前後を上下していましたが、10月は9日が496円、11日が894円、23日が527円、25日が802円と基準価額を大きく下げる日が多く、11月も乱高下を繰り返しながら11月30日時点での評価益は8,800円となっています。

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投資信託は専門家に運用をお任せするだけなので、高度な知識が必要なく投資初心者でも安心です。

「自由演技」は取り扱い証券多数。

ただし購入するには口座開設が必要です。

⇒主な証券会社はこちら

SBI証券、楽天証券、松井証券
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[aside type=”warning”]商品詳細、騰落率、トータルリターンなど各種データはSBI証券、マネックス証券の公式サイトを参照に作成しております。

販売手数料や信託報酬なども含めて、他の証券会社などとは異なる可能性がありますのでご注意ください。[/aside]

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そのほかの投資信託の商品はこちら

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投資信託「J-Stock アクティブ・オープン」分配金・手数料の各種詳細データと評判・運用報告

商品詳細データ

商品名 J-Stock アクティブ・オープン
委託会社名 大和住銀投信投資顧問
単位型・追加型 追加型投信 補足分類 –
投資対象地域 国内 投資対象資産
(収益の源泉)
株式
商品分類 国内株式 投資形態 –
為替ヘッジ – 解約手数料
(税込)
なし
信託報酬
(税込)/年
年率1.62% 信託財産留保額 0.3%
決算日 10月20日 決算頻度 年1回
設定日 2003/11/21 償還日 2023/10/20
ベンチマーク なし
お知らせ 資産規模拡大による運用支障の可能性から2017年7月28日以降の買付け申し込みは不可となりました。

現在注文受け付け再開日は未定。

分配金再投資コースの収益分配金再投資は通常通り発注されます。

運用方針・特長

わが国の新興市場(JASDAQ市場、マザーズ等)で取引される株式へ投資します。JASDAQ上場銘柄のうち、売買代金および時価総額などについて一定の条件を満たし、株式会社東京証券取引所によって選定された銘柄(J-Stock銘柄)を投資対象とします。

トータルリターン、騰落率、シャープレシオ、分配金(各データ)

2018年11月末現在の各データです。

・トータルリターン

本ファンド カテゴリ平均
6か月 -14.23% -7.94%
1年 -7.70% -6.99%
3年 16.19% 11.00%
設定来 621.01% –

・基準価額騰落率データ

3か月 -10.53%
6か月 -17.07%
1年 -10.89%
3年 22.85%
設定来 105.23%

・シャープレシオ

3か月 -1.09
6か月 -1.41
1年 -0.59
3年 1.13

・分配金実績

2018/10/22 200円
2017/10/20 2,400円
2016/10/20 1,900円
2015/10/20 1,700円
2014/10/20 1,600円

・分配金情報

次回決算予定日 2019/10/21
直近分配金
(税引前)
200円
(2018/10/22)
設定来分配金 17,900円
年間分配金累計 200円

財テクキングダム購入の決め手

運用成績(最近6か月)

日付 基準価額 評価額 評価損益
17年6月19日 22,209 100,000 0
18年6月29日 24,027 118,563 10,907
7月31日 24,132 119,081 11,425
8月31日 24,101 118,928 11,272
9月28日 23,751 117,201 9,545
10月31日 21,558 107,184 -1,309
11月30日 21,070 104,757 -3,736
  • 単位は円、2017年6月19日から2018年11月30日までの運用成績
  • 2018年6月は29日、9月は28日が月末の最終営業日
  • 2018年10月の分配金により個別元本は10万8,493円、現在保有口数は49,719口(購入時は45,027口)となっています
  • 2017年10月31日以降の評価額は、個別元本プラス評価損益です

・評価額推移

補足メモ

財テクキングダムではSBI証券で当商品を購入。

資産規模が大きくなると運用に支障が出ることから、2017年7月28日以降に買付け申し込みができなくなっています(再開は未定)。

ただし、分配金再投資コースの場合、収益分配金の再投資は通常通り発注されるということです。

2017年10月20日に設定来過去最高となる2,400円の分配金、また2018年10月22日には200円の分配金があり、分配金再投資で保有口数が4,319口増えています。

8月中旬と9月上旬に元本割れしていた時期があり、また分配金の影響で基準価額は一時2,412円も下がりましたが、2017年末の12月29日までの約2か月間でその分を回復するなど好調に推移していました。

しかし、2018年2月5日にNYダウ工業株平均が史上最大の下げ幅を記録したことによって、翌2月6日は日本を含めて欧州やアジアなどの市場が全面安となりました。

⇒財テクキングダムで運用中の株式取引も大きな影響を受けています
[SaLinkDesigner id=140 layout=horizontal target=none]https://zaitech-kingdom.jp/strategy/4106.html[/SaLinkDesigner]

評価額は2018年1月26日の129,952円から同年2月14日に113,801円まで下がるなど、株価暴落の影響をまともに受けています。

その後も株価が安定せず、2018年10月には11日に基準価額が944円、25日に875円下げたほか、11月も400円近く下げる日が多く11月30日時点での評価額は104,757円と元本割れの状況です。

⇒「J-Stock アクティブ・オープン」の買付け不可など変更点について報告した戦略会議はこちら
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投資信託は専門家に運用をお任せするだけなので、高度な知識が必要なく投資初心者でも安心です。

「J-Stock アクティブ・オープン」は買付け不可ですが、他にも好調な投資信託は多数あります。

ただし購入するには口座開設が必要です。

⇒主な証券会社はこちらです。

SBI証券、マネックス証券、ライブスター証券
[/aside]

[aside type=”warning”]商品詳細、騰落率、トータルリターンなど各種データはSBI証券、マネックス証券の公式サイトを参照に作成しております。

販売手数料や信託報酬なども含めて、他の証券会社などとは異なる可能性がありますのでご注意ください。[/aside]

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【家来の資産運用報告 投信編1】法人口座開設からおすすめ投資信託を購入して3か月、インデックスファンド、アクティブファンドの運用成績を報告します

財テクキングダムで投資信託を担当している家来です。

ほとんど知識のない投資初心者のわれわれでしたが、本や雑誌などの情報をもとに王様と新たに加わった町人と日々勉強しながら頑張っています。

戦略会議では、王国の財政を立て直すためにまずは投資信託から始めようということになりました。

そして何度も戦略会議を重ねながら、手間取ったものの何とか法人口座を開設し、私なりに厳選した投資信託の中からインデックスファンドを1本、アクティブファンドを2本、王様に予算をいただいて購入したわけです。

購入したのは2017年6月19日。

それから3か月経過しましたので、まずは第1弾として、法人口座開設とそれぞれのファンドの含み損益などの運用成績を中心に報告したいと思います。

⇒投資信託を始めるきっかけとなった戦略会議はこちら
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王国が法人口座開設した証券会社

財テクキングダムでは、SBI証券、マネックス証券、ライブスター証券の法人口座開設をしました。

最初はSBI証券、続けてマネックス証券を申し込みましたが、確認書類と口座開設申込書の内容に差異があったり、レ点チェック漏れなどの書類不備で返送されるなど、すぐに開設できませんでした。

ただ修正個所などは分かりやすくなっているので、指示されたとおりに修正すれば何の問題もありません。

ライブスター証券はその経験を活かしてスムーズに開設できました。

いずれの証券会社も法人口座開設は無料です。

マネックス証券では最短3営業日で取引可能という個人の口座開設とは異なり、法人口座は時間が掛かります。

すぐに取引を始めたい場合は注意しましょう。

財テクキングダムでは私が手間取ってしまったため、とくにSBI証券では取引できるまで2週間近く掛かったので…。

ちなみにその後、信用口座も開設しています。

ただ検討の結果、3社も必要ないのではということで、マネックス証券のみ申し込みだけ行って信用口座の開設はしていません。

王国が購入した投資信託の商品とは

私なりに厳選した投資信託の中からインデックスファンドを1本、アクティブファンドを2本、王様に予算をいただいて購入した

と冒頭で話しましたが、最初はリスクの低いインデックスファンドを中心に購入する予定でした。

なぜなら、手数料が安く長期運用に向いているので複利効果が生まれるということと、ハイリターンの期待できるはずのアクティブファンドは運用成績が悪い商品が非常に多く、ローリターンでもインデックスファンドをおすすめする情報が多かったからです。

ただ、第5回戦略会議で読んだ本『本当にお金が増える投資信託は、この10本です。』によってその考えが覆されました。

そして検討した結果、最終的には各10万円ずつ、王国の予算をいただき3本の商品を購入しました。

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各商品の手数料などの詳細データや運用成績はこちらです。

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⇒実はアクティブファンドの方がおすすめ?第5回戦略会議の内容はこちら
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はたしてトータルの運用成績は

日付 評価額 評価損益
6月19日 300,001 1
7月31日 311,082 11,082
8月31日 312,356 12,356
9月29日 322,597 22,597
  • 単位は円
  • 日付はすべて2017年
  • 9月は29日が月末の最終営業日
  • インデックスファンドの保有口数の関係で約定した日の評価額は300,001円となっています

購入した3本の運用成績を合計してみました。

アクティブファンドで、

8月中旬と9月上旬に元本割れしていた時期がありました。

と報告したように、一時はトータルの評価額でも元本割れになる寸前(8月14日は評価額が300,440円に)でした。

2017年9月末現在の評価損益は、約23,000円となっています。

今のところはインデックスファンドの方が運用成績が良く、アクティブファンドは評価損益の変動が激しいというのが印象です。

ただ購入してから3か月なので、まだまだ分析できるほどの情報ではありませんが、今後も運用成績をまとめて新たな購入候補の参考にしていきたいと思います。

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【投信後日談】
2017年12月末で投資信託の運用も約6か月となりました。

商品選びが上手くいったのか、運用成績はまずまず好調です。
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⇒半年間の運用報告はこちら
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